「救いの法」 | 氣づきスイッチをオンにする愛と笑いの旅するスピリットナビゲーター*まーねぇさんのミラクルブログ

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なるほど〜

たしかに〜



これまでの解釈とは異なる解釈を目にして

なるほど〜と思ったので

シェアさせていただきます♪






〜ネットより〜
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「救いの法」

釈迦が弟子に

「托鉢は、貧しい人からもらいなさい」

というお話がありました。



「長者の万灯より 貧者の一灯」

という言葉がありますね。



お釈迦様が何故、わざわざそうさせたか?

解りますか?













貧しい人は 人に与えることに

慣れていないから、ですか?



貧者は、どうしても 

人からもらうことを先に考えてしまうから。




そうです。



心が貧しく、他に分け与えられないから、…

自己中だとどうしても、

仕事も対人も狭くなり、

せこく生きて…

ドンドン貧しくなるのを

見られてるから、出た言葉です。

救って上げたいからだと思います。



貧者の一灯は貴重なのでは無く、

貧者救いの法の一つだと私は思います。


富者の献金は「罪の清め」です。



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byあなたの氣づきスイッチをオンにする愛と笑いの旅するスピリットナビゲーターまーねぇ