いまこの時代に
痛みや不調を体験している人も
多いと思うので思う所を書いてみます。
痛いのが好きな人はいないと思います。
痛みってなんでしょうねー？
転んで痛い
いつも腰が痛い
喉が痛い
頭が痛い
お腹が痛い
歯が痛い
私も数々の得体の知れないブログには書けないくらいの
スピチュアルな痛みを体験してきました。
どやっ（笑）
数々の不思議な痛みの体験の中で
ひとつひとつの痛みに対して
向き合ってきてのイマココです。
痛いのは好きじゃないけれど…
まさに解放、デトックスだと思います。
これまで元気で
風邪もひいたことのない人
寝込んだことのない人
熱を出したことのない人も
セラピーを受けていく中で
痛みや寝込むことなどを体験していく中で
身体、心、魂のステージアップとなっています。
痛みを嫌わないで
痛みと向き合って
痛みを受け入れていくことで
新しい人生の扉が開かれていくことでしょう。
あるお医者様が書かれていた記事シェアさせていただきます♪
〜ネットより〜
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痛み・炎症はピンチか？チャンスか❓
普通に考えると、明らかにピンチです。
今の日本の常識では
痛みや炎症はピンチです。
そもそも、
「痛い」という症状そのものが
つらいものです。
そして、痛みがあれば
動きにくくなってしまいます。
仕事によっては
休まなければなりません。
場合によっては
痛み止めなどの応急処置をして、
むりやりに仕事に行くことさえあります。
どう考えても、ピンチです。
ところが、
視点を変えてみてみると、
これがチャンスとも見ることができるのです。
痛みは、炎症の時の症状です。
炎症そのものが
たまったダメージの修復工事です。
工事の時の騒音が痛みなんですね。
つまり、
ダメージがたまって傷んだところを、
新しい部品に再生してくれているのです。
もしも、
もしもですよ、
「炎症」という現象が起きなければ
ダメージはたまっていく一方です。
しまいには、
そこは使えなくなってしまいます。
「炎症」が起きなければ
生命（いのち）にとって、
たいへんなことになってしまいます。
そうだとすると、
痛みや炎症にじょうずに対応して、
ダメージの修復をしていくといいですね。
痛みや炎症を正しくとらえると、
組織の再生という
プレゼントを受け取ることができるのです。
痛みや炎症は、
じつは、生命（いのち）にとって、
なくてはならないプレゼントなのです。
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痛みや不調に対しての向き合いかたや
身体、心、魂のこと
セラピーやワークショップでも
お伝えしています。
これまでの考え方から真剣に一歩ステージアップしてみたい方
ご縁をお待ちしています^ ^
byあなたの氣づきスイッチをオンにする愛と笑いの旅するスピリットナビゲーターまーねぇ