“心とからだからも整える”
カウンセラー×保健師 由美ちゃんです⭐️
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音声版はこちら▷stand.FM📻
サバサバとした印象の中に
温かさも感じ、話しやすいと
言ってくださることも多いです♡
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先日こちらの、ブログで
ママは
好きなことしたり
やりたいことやって
ご機嫌でいたら
家族の行動が変わる、
思ってもみなかったことが
起こるって書きました
2日前くらいに
記事ランキング26位になってました
ありがとうございます!
さらに、その続編
昨日、長めの外泊から
帰ってきたんですけれど
私がいない間に
主に料理担当になってくれていた
高校生の娘が、
今後は洗濯当番に
そして今春、受験生の中学生の息子が
(甘やかしていたため、家事は
料理以外はやったことがなかった)
食器の洗い物担当を!
今後も子どもたちが
家事分担をしてくれることに
なりました \(^^)/
これで
もっと遊べるし
外出、外泊ができる〜
私、いない方がいいんかい
っていう 笑
そして、2人の結束が
より強くなっていて
ぺちゃくちゃお喋りしてるし
それぞれ、今の生活を
充分楽しんでいることも
今日、2人と話していて
改めて感じることができた♡
って、ことがあったんです
ということで
こんな風に
ママがやりたいこと、
好きなことをして
「ご機嫌」
でいると
家族もそれぞれが
本来もっている力(エネルギー)を
目の前のことに、注ぐことができる
UMIでいう、プラスエネルギー
心配、不安のマイナスエネルギーを
子どもに向けていると
子どもは
エネルギー(本来の持つ力)を
奪われて、力を発揮できない
ってあります
そりゃ思春期なので、色々あります
でも、それはどんな時期でも
大人になってからでも、同じ
「気分が落ちる時」もあれば
「元気な時」、両方あっていい
気分が落ちた時に
「回復していく力」を
子どもは、ちゃんと持っている
先ほども、中2の息子は、勉強中に
私と娘のおしゃべり声が
うるさい!って
イライラして怒り出して
2階の自室へいくってことも
ありましたが
私たちは知らん顔して
1〜2時間くらいしたら
ケロッと忘れて、また
話に入ってきたってこともあったり
だから、
子ども思いのやさしいあなたは
私がいないと
私がちゃんとやらないと
っていう思いは
持たなくていいし
ママはやりたいことをやる
(疲れている人は「からだを
休める」)
好きなことをやって
自分のこと(思い)を
大切にする
そして、ご機嫌でいる
(毎日、四六時中ニコニコするって
意味ではない)
それが1番
もっと、もっと
人にも頼っていいし
まかせていけば、いい
大丈夫!!
(責任は取れないけれど…
UMIのカウンセリングを受けた方、
学んだ人で「大丈夫」になったを
体感した方が、たくさんいますよ〜!)
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