子供が学校へ行きたくないといった時
以前の私はなんとか学校へ行かせなくては・・・
休ませるのは母親としてダメなことだ・・・
1回休んだら、休むのが当たり前になる・・・
こんな感情をむき出しにして子供に話をしても
子供からしたら、お母さんのために学校へ行きなさいって言われているみたいですよね
「どうしたの話を聞くよ」と言葉をかけても、焦っている自分の心は見透かされています
子供はとても敏感に親の気持ちを汲み取ります。
子供が学校へ行ってくれることが自分の安心につながるというだけだったんでしょうね
そんな風に考えている子供を認めてあげて、少し落ちついて話を聞くタイミングを見計らってみましょう
「また教えてね」と子供にそのタイミングを委ねるのも1つの方法ですね
焦らずに信じて少し待ってみてはいかがでしょうか
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