●子どもが朝ぐずぐず学校に行きたがらず困るお母さんへ | 育てにくい子どもとのかかわり方のヒント ~臨床心理士監修*不登校・発達障害子育てに役立つ「4つのミカタ」~

育てにくい子どもとのかかわり方のヒント ~臨床心理士監修*不登校・発達障害子育てに役立つ「4つのミカタ」~

不登校や発達障害に悩む保護者様に向けて、支援経験20年以上の臨床心理士団体”子どものミカタプロジェクト”が考案した「4つのミカタ」で、対応に悩む子どもへのかかわり方を解説。不安や心配は今日で卒業!お子様や自分の素晴らしさに気づき、成長を引き出す子育てへ!

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自分らしく素敵に輝くあなたへ

 

こんにちは
上間春江(うえま はるえ)です虹

明日15日は、

【ミカプロ通信】配信日です^^

今回のミカプロ通信は、

 

高瀬(志保ちゃん)が、

連休明けの教育相談あるあるについて、

具体的につづってくれています^^

 

今日は、その内容の概要紹介をします^^

ここから、高瀬(志保ちゃん)に

バトンタッチします!

 

↓↓

image

(▲公認心理士・臨床心理士 高瀬(志保ちゃん^^))

 

 

こんにちは!
子どものミカタプロジェクトの高瀬です。

令和になって2週間。
10連休という長いお休みを経て、
いかがおすごしでしょうか?

まだお疲れも残っている方も

多いのではないでしょうか?

ゴールデンウィーク明けのこの時期、
教育相談では、

不登校・不登園、登校・登園しぶり、

発達相談など、

例年、相談のお申込みが増えます。

まず、相談の中でよくある2つの

パターンをご紹介しますね^^

◆緊張がとけて、エネルギー切れパターン

 

まず1つは、緊張がとけたパターン。


新年度が始まって1ヶ月。
4月中は、心機一転、

頑張って登校していたお子さんたちも、
長い連休を経て、
生活リズムが崩れ、
緊張がほどけ、
4月中の頑張っていた気持ちも持てなくなって、
学校に行きづらくなって、

「学校に行きたくない」・・・と

お休みが続くパターン。

◆みんなとの違いが目立ったことによる発達相談
次に多いのが、

小学校低学年のお子さんに特に見られる、
発達相談のお申込みの増加パターン。

4月中は、新しい環境になって間もないため、
ほとんどのお子さんが、

授業中、落ち着かない様子を見せながら、
学校生活をスタートさせています。

でも、5月に入ると、

だんだんと、学校のルールも覚え、
新しい環境にも慣れ、
落ち着いていきます。

そんな中、

相変わらず落ち着かない我が子。

・授業中、座っていられない、
・静かにしないといけない時に、
・おしゃべりが止まらない、
・お友達とのトラブルが絶えない、等々。。。



あれっ、どうして?

何かある?

どうしたらいい?

と相談につながるケースです。

また、担任の先生からの勧めで
相談につながることも多いですね。


そんな、ゴールデンウィーク明けの

“相談あるある”。

今回の【ミカプロ通信】では、

一つ目に挙げた

「不登校、不登園、登校・登園しぶり」について、
具体的な対応法を、ご説明したいと思います!

 

>>興味がある方は、ご登録は、こちらからどうぞ!

 

**

 

改めまして、上間です!

 

原稿をいただいて、

一足お先に読ませてもらいましたが、

カウンセリングで私たちが聴くこと、

そこでご提案することを、

惜しみなくつづってくれています^^

 

これを読んで、ためしてもらうだけでも、

お子さんの登校しぶりに役立つことも

多々あるかと思います^^

 

お近くで、お子さんの登校しぶりで

お困りの方がいらっしゃいましたら、

シェア大歓迎です^^

 

ぜひ、教えてあげてくださいね!

 

>>興味がある方は、ご登録は、こちらからどうぞ!

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

あなたのますますの幸せを

祈っておりますラブラブ

 

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