”ステージを変えたい時は、プロに頼むのが近道” | 育てにくい子どもとのかかわり方のヒント ~臨床心理士監修*不登校・発達障害子育てに役立つ「4つのミカタ」~

育てにくい子どもとのかかわり方のヒント ~臨床心理士監修*不登校・発達障害子育てに役立つ「4つのミカタ」~

不登校や発達障害に悩む保護者様に向けて、支援経験20年以上の臨床心理士団体”子どものミカタプロジェクト”が考案した「4つのミカタ」で、対応に悩む子どもへのかかわり方を解説。不安や心配は今日で卒業!お子様や自分の素晴らしさに気づき、成長を引き出す子育てへ!

 

新しい週のはじまりです。

出勤前に、なにげにひらいたら、こんな記事が!

 

↓↓

●ステージを変えたいときは、プロに頼むのが近道


 

わたし自身も、これまでたくさんの人たちのサポートを得ながら、

専門家として、育ててもらいました。

教育文やでの仕事というのは、

単独の専門家のみで成り立つ仕事ではありませんから、

職種を越えて連携・協力する場面が多くありますし、

 

また、

 

こうして自分で事業を立ち上げるというチャレンジをするにあたり、

右も左もわからない状態から、1ずつ積み重ねるためにも、

やはり、信頼できるプロの方たちにサポートしてもらいながら、

1歩ずつ、いろんなことを形にしてきました。

 

そんな中、私自身も、プロの仕事については、

やっぱり違う! と、感動することが多いです。

 

わたしが考えるプロとは、

 

クライアントの悩みを解消し、

解決に導くまでのスピードが速く、

精度が高い人

 

です。

 

そんな方法あるの!?キョロキョロ

 

という、素人には思いもよらぬ方法で、

さっくり解決に導いてくれますし、

そこにいたるまでのスピードが、とにかく速い!

 

というのが、わたしが日ごろお世話になっている

プロの方たちの仕事ぶりです。

 

確かに、そんなサービスを受けるには、

それ相応のお金もかかりますが、

得られるものは、支払った価格以上の価値があります。

だから、その仕事ぶりと、得られた価値を実感すると、

 

満足を越えて、感動します照れ

 

**

 

ブログ記事中にもありましたが・・

 

**

一流になりたいなら、

まず、一流の空間に足を運んだり、

一流に触れ、

一流から学ぶことです。

 

相手に敬意を払う

=自分に敬意を払うことです。

 

**

 

ここ、常に意識したいなぁと思います。

 

私自身も、

自分の本業には、誇りと自信をもって提供しておりますが、

これからも、様々なその道のプロの仕事ぶりに見習い、

さらに、磨きをかけて、

たくさんの人のお役に立っていきたい・・

 

そんなことを思う週のはじまりでした。

 

とても共感したので、思わずリブログさせていただきました。

 

では、これから、お仕事行ってきます!

 

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