MISAOです。
先週、珍しく風邪を引きまして。
ちょうどコンサートの前日に治り、
本当に身体に感謝です。
チェリストの諸岡由美子さんと。
本番前には治って欲しかったので、
今回は願いを叶える実験のつもりで
風邪の3日間を過ごしました♪
願うコツは、
握りしめない事。
今回の私の場合、
願いは、
絶対に本番前に風邪が治って欲しい！
身体さん、頑張ってくれてありがとう！
って、思いながら過ごしてました。
でね、
絶対とか書いているけれど、
内側で感じている気持ちは軽やかで。
まあ、最善のことしか起こらない。
ダメならダメでもいい。
って、
とにかく何があっても、
どんな結果でもokとしていました。
全ての経験に対して自分を開いておくこと。
そして、今感じている事に集中していました。
喉痛いな〜、
ボーっとするな〜、とか。
身体がきつい時に、
予定が無くて休めるのがありがたいな〜、とか。
そしたら、
あ〜幸せだな〜って。
辿り着く訳で。
こういう一連の流れをノート書く元気がある時は、書くことが本当におすすめです。
(書けない時は自己対話。)
感じて、
書いて、
客観的に見る。
これで、
自分が真から放っている波動に
気が付きやすくなります。
風邪をひいても幸せ。
何があっても幸せだと思える土台があると、
結果、
願いは叶うのかもですね♪
お陰様で楽しい本番でした。
素敵な会場でした。
叶えたい願いがあるなら、
まず自分が何を放っているのか、
感じてみましょう💕
感じることは土台作りに欠かせない。
土台作りは大切だよ。