先日募集しましたヒーリング音霊遠隔セッション、たくさんのお申し込み本当にありがとうございました♪
半数以上の方が以前受けてくださった方々で、このセッションを楽しみにして頂いているのがとても嬉しいです。
ありがとうございます♪
昨日半分の方に発送致しました♪
まだの方は鋭意制作中ですので、もう少しお待ちくださいませ。
さて、先日は突然天河の宮司さんからご連絡を頂き、ご神事で弾くために天河へ行って参りました。
今回は予定が二転三転して行く流れが出来ました。
今年はコロナの影響で天河もご神事参加は人数制限をされておりますが、昨年に引き続き今年もご神事に呼んで頂き感謝なのでした。
実は呼ばれた日が誕生日当日。
もちろん宮司さんは私の誕生日だなんて知らないので偶然のタイミングに驚きでした。
誕生日を大好きな天河で迎えることが出来るなんて、弁財天様から誕生日プレゼントを頂いた気分です。
弁財天様ありがとう♡
中秋の名月を愛でながら斎庭で宮司さんが護摩を焚き、私は故・宮下富実夫さんの35年ほど前の「満月」という音霊の音源に合わせて弾かせて頂きました。
宮下富実夫さんの貴重な音霊と共に奏でさせて頂き、本当に感謝でした。
とても綺麗な光でした。
ご神事が終わってご参加の方々から
「何故か涙が出てきました」
と話しかけてくださり、少しでも何か心に響いて頂けたのが嬉しかったです。
今回宮司さんからご神事の前にこう言われました。
「私達人類は真の叡智を出していく時が来たのです。忘れ去られた叡智を取り戻していくためのご神事でもあるのです。
月の光と共に、その波動を伝えてください。」
と。
行き過ぎたテクノロジーの進化は、人類にとって大切なものを失わせてしまうこともあります。
でも、こうして宮司さんのように祈りを通して、人類の真の姿を私達1人1人が思い出せるように毎日毎日祈りを捧げている方がいます。
きっと人知れず祈っている方も。
私も音霊の響きで、その祈りを伝えていくのだなぁと、今回改めて自分自身が魂から望んでいることを感じました。
だから、私は音霊遠隔セッションをやりたいのだな。
その波動を伝えるために。
今後もひっそりと(笑)続けて参ります。
【CD Release】
NEWアルバム「VIOLIN-OTO-MANDARA」
