violin-oto-mandaraパーソナルセッション
募集開始しておりますが、
前回は半分以上の方が今までの音魂セッションを受けてくださった方々でとても嬉しかったです。
今回お申込みの方もちょうどお誕生日を迎える方もいて、人生の節目にこの音の曼陀羅を届けることが出来て幸せです♡
今回、春分前に受け取って頂く流れを感じて募集を早めたのですが、何でかな？って不思議だったのです。
そしたら瞑想中にメッセージがやってきて、このviolin-oto-mandaraは実は
「鎮魂(たましずめ)」
「供養」
の音霊なんだと教えて貰いました。
春分はちょうどお彼岸ですものね。
「鎮魂(たましずめ)」とは、
元々「鎮魂」の語は「（み）たましずめ」と読んで、神道において生者の魂を体に鎮める儀式を指すものであった。
「供養」とは
仏、菩薩、諸天などに香、華、燈明、飲食などの供物を真心から捧げること
最初何でこれをやっているのか謎で、
でも、勝手に身体が動いてしまうままスタートしたので本当自動操縦です。
あとから紐解かれていくのも楽しいものです。
このメッセージがやってきて、
ご先祖様の供養も大切だけど、自分自身を供養することも大切だと感じたのです。
自分自身の何を供養するかと言えば、
日々溜め込んでしまった未浄化な思いや感情。
それらはエネルギーとして無意識の世界でうごめいて、そのエネルギーが現実世界を創っています。
なので、無意識を意識していくと軽やかになっていくのです。
音霊は、こうした意識に上がってこない領域に働きかけることも出来ます。
スッキリ、
清々しく、
イキイキと生きるには、
日々のメンテナンスがとても大切。
日々の見えない領域へのメンテナンスにも
violin-oto-mandaraを活用してみてくださいね。
自分の幸せがご先祖様への何よりの供養なのかもしれません。
魂を鎮めて、
この肉体にしっかり留まれば、
天と地が結ばれます。
あなたが神であるということも思い出します。
神って、何だろう？
感じてね。
答えはあなたの中に。
violin-oto-mandaraパーソナルセッション
募集中です。
【CD Release】
NEWアルバム「VIOLIN-OTO-MANDARA」
お申込み
2ndアルバム「Voltex～内なる平和」
1stアルバム 「THE MISAOISM」
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