桜が開花し始めて、あちこちで可愛いピンクが見れて思わずウキウキしてしまうMISAOでございまーす(サザエでございまーす、みたいな)
最近、スフィア(天球)というキーワードがずっときています。
音楽と神聖幾何学が連動する毎日♪
バロックの音楽は調和が取れた音楽なので、余計神聖幾何学を感じる。
天体や星の運行が音楽に表れているのだなぁといつも感じます。
この頃の芸術家は音楽とか数学とか天文学とか、あまり境い目がない感じだったのですね。
バロック時代の作曲家にヴィヴァルディがいますが「調和の霊感」という作品も残しているくらい宇宙、魂の世界をたくさん音楽で表現した作曲家でした。
スピリチュアルとか現実とか分けてないのですよね。これこそ自然体なのだと思う。
私はヴィヴァルディの音楽からたくさんスフィア(天球)を感じます。
スフィアって全てが含まれた感じかな♪
最近ヴィヴァルディの有名な「四季」をRecomposed(再作曲)された作品を見つけてしまい素晴らしくて感動
四季は自然の情景を事細かに描写された本当に素晴らしい音楽♪
Max RichterのRecomposed素晴らしい♪
宇宙の煌めきを感じずにはいられない
「25%のヴィヴァルディ」
チャレンジしたい曲です
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