そりゃ簡単には現実化しないわなあと、
最近いろいろ紐解かれているMISAO♪です、笑
そこで、恐怖君に聞いてみたの。
MISAO♪
「恐怖君、何でそこにいるの?しかも隠れて⁇」
恐怖君
「あ!ヤベっみつかっちゃった‼︎」
M「最近、楽しい未来を想像してる時に、何かトキメキが感じられなくて、よ~く観て行ったら、君がいたのよ♪
発見‼︎で、何でそこにいるの?」
恐「いや、ほら…その~…その未来さ、実現しなかったら、超~ガッカリしない?その時、凄い絶望しない?
あなた、そんな自分見たくないでしょ?
そんな自分を目の当たりにしたら傷つくの嫌でしょ⁇」
ってな具合に、グイグイ恐怖君が私に突いてくる会話が続きまして、自分の奥底にあった観念がまた明らかになったのですよ。
私、傷つきたくなかったし、絶望もしたくなかったし、みじめさも無価値感も、全部感じたくなかった。
だから、恐怖というエネルギーで裏から巧妙にそこから自分を守って来たんだ。
自分が傷つかないように。
そして、いつの間にか無難に生きる術を身につけ、小さくまとまろうとしていたかもしれない。
恐怖はそんな臆病な私を守ろうと、いつも陰で支えてくれていたんだね。
何て健気なんだろう。
姿隠して。
自分主催のLIVEをやる時も、そう。
お客様が来るかな?とか、
誰も来なくてみじめな自分を感じたくないとか、
そんな状況ではアーティストとして価値がないとか、損したくないとか…
あ~もう出てくる出てくる
私の貧乏マインド‼︎
私、こんなに出し惜しみしていたんだ‼︎
そりゃエネルギーも廻らない。
ハッキリ言って、これではあかんわ。
アーティストとしての価値、まず自分が認めていなかった事にも愕然…
奥底にあった、この貧乏設定、もう要らないです。
フォーカス先、全然違ってたよ。
でもね、何でこんなに奥底が感じられるようになったかって、
やっと本気で生きようと決めたからなんだよね。
本気で決めると、どうしたって、今まで生温い状況を許してた自分に違和感感じるの。
それか、現実が反対方向に進んでいるように見えてくる。
ウェークアップコールが鳴る。
そしたらチャンス。
私ね、音楽で人を喜ばせることが出来るのを知っている。
でね、人が喜んでくれたら、私も嬉しいの。
でもね、人が喜んでくれなかったら、私、価値がないと思ってたんだなあ。
ここも違うのよ、笑
人が喜んでくれることと、自分の価値は無関係。
そして、
自分の喜びのために弾いてますか?
ってことだったんだなあ。
結果、聴いてくださる方々が喜んでくれたら、そりゃ嬉しいです。
でも、本当の軸はここではないのだよ。
(けど、結局そこに行き着くんだろうけどね)
ここを軸にしたら、いつか折れるか枯渇する。
何度か体験済み、笑
そして、何だかんだ言い訳して自信なくして負のループへと入る、笑
私の場合、幸いソロ活動しなくても、お仕事で呼んで頂けるありがたい状況があるから、弾くことに関してあまりソロに重きを置いて来なかったのも事実。
だけど、そろそろ、ソロソロ?笑
ソロ活動もエネルギー注ぎたくなって来たのです。
本気で自分の喜びのために弾くという究極の領域に、私は私を連れて行ってあげたい。
「私」と深く繋がるから、外にいるたくさんの「私」とも繋がれる。
誰かのためでもなく、私は究極の私のために弾くことに、やっと許可を降ろせた。
最近、純粋に弾くことのトキメキを忘れかけていたの。
小さい頃、母が毎日バイオリンを弾く姿を見て、私もこれがやりたいと言ってバイオリンを始めた好奇心満々でいた頃の自分を思い出したら、私は私のために弾いていきたいって、トキめいた。
宇宙でたった一人の愛しい私。
↑
ここ、心を込めて読んでみて?
すごく愛しさが溢れるから。
宇宙でたった一人の愛しい私に
いつもトキメキを与えて
喜びを与えて、
100%愛して、
楽しもう。
↑
ここも本気になると覚悟と勇気がいるかもしれない、笑
(ただいま通過中、笑)
う~ん、でも、何だか世界がくるんと変わりそうです✨
本当に全ては愛だね。恐怖も愛。
この世界には愛しかないから当たり前だけどね。
愛は弥栄。
あらゆる全てが栄えゆく姿そのもの。
どんどん共に栄えて、豊かさの共同創造をしていきましょう✨
という訳で、いろんな観念が明らかになりましたが、下記横浜LIVEは、やっぱりたくさんのお客様に来て頂きたいです、笑
ぜひ遊びに来てくださいね♪(^○^)