巨匠 岡本太郎のパワーを貰いに☆ | 【和歌山・彫紙(ちょうし)アート】 Chat blanc(シャ ブラン)              

【和歌山・彫紙(ちょうし)アート】 Chat blanc(シャ ブラン)              

紙を重ねて彫る「彫紙アート」を楽しんでいます♪
インストラクターとしても活動中。

【和歌山】 彫紙(ちょうし)アーティスト Chat blanc(シャ ブラン)と申します 微妙顔11音譜

初めて訪問してくださった方、いつもご訪問いただいている方、ご覧くださりありがとうございます微妙顔5

 

 
昨日 ワタクシ、誕生日でしたークラッカー
 
 
どんどんフィフティーに近づいてきてますが もうこれくらいになったら実年齢よりも見た目や心の持ちようが大切だと思うのです。(強がり?)
 
 
振り返ると30代後半が一番「年取るのが嫌だー」って思ってたような気がする…
 
 
今となっては自分の年令より とにかく一年の月日の流れが速すぎることの方がショックです白猫 耐える
 
 
さて 昨日の話。
 
 
今年の誕生日は何かパワーをもらえるところに行きたいビックリマーク
 
 
そして ふと思い浮かんだのが「太陽の塔」だったのです。
 
 
少し前にテレビを見ていたら塔の内部を見学できるというではないか!!
 
 
絶対に 絶対に行きたいとその時思ったのです。
(本当言うと修繕前を見たかったけど 情報入手が遅かった上にもの凄い倍率だったらしいあせる
 
 
「太陽の塔」の詳細 ほか内部観覧の予約などについては こちら をご覧くださいね微妙顔11
 
 
岡本太郎さんの本を読んでその言葉に元気をもらっていたので ならば作品を見てもっと衝撃を受けたーい白ねこ 得意げ白ねこ 得意げ白ねこ 得意げ
 
 
いや~、なんか感動微妙顔13
 
 
別に初めて見たわけじゃないのよ。
 
 
中学生の頃は 年に一度はエキスポランドに行っていたし 大人になってからも見ていたけど…。
 
 
こんな感動は無かったわ微妙顔9
 
 
裏の「黒い太陽」
 
 
なんかこっちに ものすごく魅かれるキラキラ
 
 
さぁ いよいよビックリマーク
 
 
はい、内部の写真はありませーん。
 
 
撮影禁止でしたー微妙顔10
 
 
受付を過ぎたら 万博当時はあったけど その後行方知らずになった「地底の太陽」の復元がお出迎え。
 
 
そして いざ塔の内部へ走る
 
 
「ここから塔の内部です」と言われて 一歩進んで見上げたら そこにはずっと見たかった「生命の樹」が!!
 
 
涙出た…白猫 耐える
 
 
何かわからないけど グワーッとお腹からこみ上げてきて ゾワゾワして鳥肌がたった。
 
 
全然説明できてないけどあせる
 
 
このゾワゾワは 是非実際に見ていただいて微妙顔19
 
 
エネルギーも凄いし 色彩も凄いですよキラキラ
 
 
生命の進化を見ながら登り 最後は「太陽の塔」の腕の高さまで行けます。
 
 
この腕、「宇宙までつながってるビックリマーク」と感じられましたよ微妙顔19
 
 
もっともっと見ていたいけど 見学時間は30分。
 
 
パワーもらいに また行こうと思いますキラキラ
 
 
帰り際 名残惜しくて 駅へ向かう途中でまたパチリカメラ
 
 
包んでくれてるな~ラブラブ
 
 
 

『彫紙アート』は商標で守られており、作品には著作権があります。
掲載された画像の無断転載 ・コピーなどはご遠慮ください。

また彫紙アートの作品の発表や販売は日本彫紙アート協会の会員のみに許可されております。

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 

 

右右右右   Instagramの

 

インスタグラムでは今まで作った彫紙アート作品を 記録&カタログ代わりに画像アップしてます微妙顔22

 

「フォロー」「いいね」 いただけると 嬉しいです微妙顔5

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 
彫紙アートを楽しみませんか? 

体験講座、ワークショップ、出張講座もいたしますよ~音譜
作品のオーダーも承ります。

「彫紙アートのことをもっと詳しく知りたい」 「彫紙アートを一度やってみたい」 という方や 「こんな作品を作ってほしい」という方、 お気軽にお問合せくださいませ微妙顔19

お問い合わせフォーム微妙顔10

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます微妙顔22