息子の保護者会へ参加しました。
３年生ともなると、参加する保護者もまばら……
まぁ、そんなもんですよねぇ。
大学に行けばそんなものないし。
少しずつ二人目の子育ても終わりが近づいているのかも……
だったらいいなぁ～～～（笑）
私は、〇〇的で〇〇的。これが私を救っている。
私は思考が時々お花畑です。
例えば……
オリンピックを観ていたときのこと。
体操選手の内村航平選手が床の競技をしていました。
クルクルとすごい勢いで何回も回転してました。
その時私は
「同じ人間だから、練習すれば
前宙とか一回ひねりとかできるようになるかなぁ」
と言ったら、それを聞いていた義母が
「え～～～！はっはっはっはっ～
無理よ～～」
と言った。
「ですよねぇ～」
でも、本当はちょっとだけ
「できるようになるんじゃないの？」
と思ってる（笑）
基本こんな感じ（笑）
私は楽観的で楽天的
楽天的とは
・「ものごとにくよくよせず、常に明るい方へ考えるさま」という意味の言葉です。明るくのんきなさまを表しており、「らくてんてき」と読みます。「あの人は楽天的な人だ」「常に楽天的なのが、彼の長所だ」のように使われます。
「楽天的」の「楽天」は、「自分の運命を天から与えられたものとしてありのままに受け入れ、ものごとをくよくよ考えないこと」を意味しています。
楽観的とは
・「ものごとがうまくいくだろうと考え、明るい見通しを持つさま」という意味の言葉です。読み方は「らっかんてき」で、「周囲には楽観的な見方が広がっている」「事態の成り行きを楽観的に見ている」のように使われます。
「楽観的」の「楽観」は、「ものごとの先行きを良い方に考え、気楽にかまえること」を意味します。
「楽天的」との違いは、上記のように「未来と過去、どちらのできごとについて言うか」という点にあります。「楽天的」が「過去のできごと」に対し前向きであることを指すのに対し、「楽観的」は「未来のできごと」に対し前向きであるさまを指しています。
また、「楽天的」より「楽観的」の方が、若干ネガティブなニュアンスを含んでいる点も特徴です。
（business text books より）
私は、どこか楽観的で
「きっとうまくいくだろう」
と考える。
だけど、それを運に任せることはしない。
ある程度自分ができることをやって、
「天命を待つ」
感じ。
そして、もしうまくいかなかったとしても
「まぁ、これも私の人生。でもきっとうまくいく」
と楽天的に思う。
いつからこんな風に思うようになった
のかなぁ
きっと、息子の命が助かっている、
息子は今生きているというところからかも。
生きてるだけで丸儲け
じゃないけど、生きてそこにいてくれる
だけでいい。
きっとすべてはうまくいく。
何があっても未来は明るい。
息子と一緒に生きていることは
そう思わせてくれることが多い。
今はつらくて、哀しくて
生きる意味もわからなくなるくらい
だったとしても、今生きているのであれば
それは、その次の未来に続いている。
寒い季節が来ると
気持ちも落ちがち。
そういう時は、美味しいもの
好きなものを食べたり、行きたいところに
行ったり、自分の気持ちに寄り添って
上げてください。
おしらせ
私が立ち上げた不登校支援・フリースクール
ビリーバーズ板橋で
不登校の親御さんの座談会開催します！
11月18日、22日に保護者座談会を開催します。
11月18日（土）は、1月から正式オープンするビリーバーズ板橋の施設見学をかねています。
1月からビリーバーズ板橋になる場所を実際にご覧になっていただきながら、保護者座談会を開催します。
日頃抱えている気持ち、不安、心配などを保護者同士で共有していただいて、有意義な時間にしたいと思っています。
11月22日（水）は、オンライン座談会です。
施設見学はできませんが、ビリーバーズ板橋のご説明と座談会をを行います。
ビリーバーズ板橋は、子どもの居場所づくりだけでなく、
お子さんが不登校で悩む親御さんが
一人で抱え込まない、
一人で悩まない、
一人にならない居場所づくり
も目指しています。
みんなで子育てしていって、子ども達がその子らしい生き方が
できるようにサポートしていきたいと思っています。
多くの皆さんにご参加いただきたいと思っています。
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→＜お問い合わせ・お申込み＞
10月12日にフリースペースをオープンしました。
第二回目は11月３０日（木）
第三回目は12月１４日（木）
にオープンです。
トライアル期間は、利用料無料です！！
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あなたの中にある才能を見つけてみませんか？
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「普通」に生活していくことに難しさを抱える
子どもの見守り方や、親としての心構え、
その覚悟がわからない……
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常に心の中や頭の中にあって
落ち込んだり、イライラしてしまったり、
塞ぎ込んでしまっている。
誰かに自分の気持ちを聞いてほしい。
だけどだれに話していいのかわからない。
きっと周りの人はわかってくれるわけない。
そんなときは、他人を頼ってみてください。
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