御堂筋で叫んでの一件以来、
元夫は、カスタネットデイが加速した。
普通に考えて病み上がりの妻がいるのに
帰って来ないとは……ね。
私は痩せたからだと、抜け落ちる髪の毛を
気にしないように思う日々。
髪の毛落ちても心は落ちたらあかん！！
とりあえず前向くぞ！
だけど、弱り目に祟り目とはいうもので。
事は起こります。
次女が幼稚園でAさんのせいで、
お友達と遊べない時期と、
元夫の私への浮気疑惑で霹靂している時と
私が入院している時。
この時期が重なっている時に……
母が次女の幼稚園送迎をしてくれていた。
誰も次女と遊ぶ事を許さないお母様達。
その中で、
遊びにおいでー〇〇ちゃん
って、毎日のようにお声がけくれる
お母さんがいた。
母が、言うには
毎日声かけてくれて、
このまま一緒に帰ってあそばせますよ。
と言ってきてくれるお母さんがいるねん。
良い人やわー助かるわー。
と聞いていた。
私が幼稚園の送迎ができるようになって、
初めて彼女の会い、
次女に対してのお心遣いのお礼を申し上げた時
始まった。
「お母さん大変でしたね。
おからだ大丈夫ですか？
いつでもうちにきてもらって大丈夫ですから」
彼女
「ありがとうございます。
お世話になりまして。
感謝してます。」 私
「病気になるのは、信仰がないからですよ。
信仰心を持てば、家族円満！無病息災！
ですよ！！
お母さんも入信しましょう！」
またわからん事言う人出てきた
お世話になっていたもんだから、
無下にする事もできず、
やわらかぁーく流してその時は終えた。
でも、会うたびに入信を勧めてくる。
次女は遊んでくれる子が居ないから
その人の子どもと遊ぶ。
遊ぶから出くわす。
出会したら言われる。
その繰り返し。
何回目かの時、またそのお母さんに
入信を勧められる……
このままでは、最悪の死を迎えますよ…
子どもさんにも会えなくなりますよ…
とか怖い事を言ってくる始末。
どうしたらいいねーん！！！
宗派があり、そこを踏み外す事はできないと
それを繰り返して
やっと難を逃れた……はぁ。
サイコパスはどこにもいます…
っていうか、
人が病気で弱ってる
子供がいじめあってる
そんな時に優しい顔して
宗教でしたって、
悲しい気持ちにさせないでよー。
こっちは必死で生きてるねんから！
さまざま重なって
ヘトヘトだった時期でした…
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重なり合ってる時期です。
良い人だなぁって、思ってたら！！
あらま？！ てしたね。
子どもが学び、遊ぶ場である幼稚園。
そこはもはや、子ども達の居場所ではなく、
大人たちが取り仕切っている
そんな場になっている。
それがただ恐怖でした。
それでは次回へ続きます。
今回もご覧いただきありがとうございました♪