「少しの言葉で」




あともう少しで

きみと近くなれる

あと少しの我慢で

きみへ想いが届く

あと少しの勇気で

伝えられる

あと少しの努力で

結ばれる

少しって何か変えられる

だけどすごく難しい



今 この瞬間を写真みたいに残せたらいいのにな




傷つくのが怖い でも あなたがいなくなるのが一番怖い




    「幸せな時間」



この幸せな時間がずっと続けばいい。


誰もがそぅ願うだろう…


でも現実は幸せな事を過ごす時間は


そぅ永遠と続かないんだよ


それでも私は今幸せな時間を


大切に過ごす…





「いつの日か、消えるその時まで」



君と出会ったのはただの偶然だけど
私は運命だと思いたいよ。

ううん。きっと運命だと思う。
すれ違う時に顔が上げれず
すれ違った後に
とっさに後ろを向く私。
気付け。気付け。って
心の中で唱えるの。
でもね、君はこっちをみずに行ってしまう・・・
君と出会ってから私の毎日が変わった。
君が彼女を作ったあの日から私は君を忘れようと思いました。
彼女のためなんかぢゃない君のためだよ。
君に迷惑かけたくないから。
でも、忘れようと思っても
あなたが私の中から消えないの。

でも、大丈夫。

頭の中から消える事が君のためになるなら
私は絶対消してみせる。
いつの日か、消えるその日まで
その時まで好きでいさせてね。




2つ目の詩ゎ過去に恋していた人への気持ち…

久しぶりだァheart3

なんか色々あってね…っ精神的に疲れただヶだけど汗*

ブログも久しぶりだけど、詩も久しぶりに…。どぅぞぉ(≧▽≦)


「約束」



あの日私と貴方は約束した。

私は約束を破らないと心に強く決めた

その約束を破りたくなった時は何度あるのだろう…

でも私は約束を守り続けた。

それなのに、ある日突然冷たく突き放した…何故。どうして。

どうしていいのかわからなくなった

この先の道が見えない…

その約束をこの先守っていく事はできないかもしれない

そう思った。

今その約束を破っても貴方は変わらない

だけど、約束は約束。

でもね…今は破りたい。

もう辛いよ。限界なんだよ…



この詩ゎ体験を基につくった詩。

その約束とゎ…








ゥちがリスヵをしていた頃。

その時仲がよかった男子と約束した…リスヵをしてるのがその男子にバレ、

「もぅ二度と自分を傷つけない…そしてリスヵはやめる」とね。

でも、今はその男子とゎ仲が悪くなってしまい、今でゎ話さない!!

本当に仲が悪くなってしまった。一時期そいつに恋をしてた時のあった。

でも今はこの詩が本当の気持ち…


今まで傷つくよぅな恋しヵしてない自分。


自分を傷つける私。

性格が悪い私。

存在がウザイ私。


自分のすべてが、大キライ!!!