「幸せな時間」
この幸せな時間がずっと続けばいい。
誰もがそぅ願うだろう…
でも現実は幸せな事を過ごす時間は
そぅ永遠と続かないんだよ
それでも私は今幸せな時間を
大切に過ごす…
「いつの日か、消えるその時まで」
君と出会ったのはただの偶然だけど
私は運命だと思いたいよ。
ううん。きっと運命だと思う。
すれ違う時に顔が上げれず
すれ違った後にとっさに後ろを向く私。
気付け。気付け。って心の中で唱えるの。
でもね、君はこっちをみずに行ってしまう・・・
君と出会ってから私の毎日が変わった。
君が彼女を作ったあの日から私は君を忘れようと思いました。
彼女のためなんかぢゃない君のためだよ。
君に迷惑かけたくないから。
でも、忘れようと思っても
あなたが私の中から消えないの。
でも、大丈夫。
頭の中から消える事が君のためになるなら
私は絶対消してみせる。
いつの日か、消えるその日まで
その時まで好きでいさせてね。
2つ目の詩ゎ過去に恋していた人への気持ち…