サレンダー(全てを委ねる)ということ(リンク貼り直しました!) | 難病の自己免疫疾患(SLE)を薬無し!僅か3年半で克服したお多賀ちゃんが伝える、どんな自分でも人生をハッピーにクリエイトするコツ

難病の自己免疫疾患(SLE)を薬無し!僅か3年半で克服したお多賀ちゃんが伝える、どんな自分でも人生をハッピーにクリエイトするコツ

病気治しは生き方直し。
ただ自然と共に、ありのままの自然体で、自分を愛して幸せにしたら、あなたのこころとからだが「ただいま」するよ。
Love the Nature ♡ Let's Happy Life♪

病気を治したいなら、 
「病気」そのものを治そうとしないこと!
目指すは、病気治しではなく、生き方直し♪
自分を丸ごと愛して幸せにすることです♡
自然とともに自然体で生きよう!
地球とあなたの”Nature"をサポートする
Happy Life Creatorのお多賀ちゃんこと黛多賀子(まゆずみたがこ)ですニコニコ
 

今回の病氣治しは

「自分でなんとかしない」
「サレンダー」
「信頼して委ねる」

が、なんかキーポイントだと思ってる。
私にとってはね。


自分の「意識の力」でなんとかするのも素晴らしいし、それももちろん可能なことだと思う。

実際に私はそれで、
以前の難病を治してしまってるわけだしね。

でも、全てを委ねられるようになると、どんな不安とかからも解放され、安心安全の中に常に居られる気がするのだ。

ここが押さえられると最強なんじゃないか?とも思うんだよね。

そして、今回の私の病氣治しは、
そこがキモな氣がするのだ。


その意味でいうと、
そこを目指す人にとっては、この対談は凄く有意義だと思う。
(実際観てみて凄く参考になった。何度も観返したい🎶)

2人とも、「死を目の前」にして
サレンダーしたことで、全く新たな自分になり、
『生き直し』ているのだ。

入江富美子監督は、あのサムシンググレートの村上和雄先生の映画「Switch」にも出演されたりしてるが、
自身の病氣でお臍から湧き上がるものを感じ、
「魂に委ねる」ことで九死に一生を得ているし、

刀根健さんは
ステージ4、全身にガン転移(脳にも)してたのにも関わらず、
「サレンダー」したことでガンが消え去り生還しているのだ。

彼らに一体何が起きたのか?

視聴期間が6月4日までなので、➡️延長されました!6月11日23:59まで!!!
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無料なので是非観てみて欲しい。
(Peatixの登録(無料)は必要)

視聴申し込み(無料)はこちら
⬇️⬇️⬇️

入江富美子さん×刀根健さんオンライン対談「死生観を語る〜Beingを生きるためには〜」 (アーカイブ視聴)

入江富美子さん×刀根健さんオンライン対談「死生観を語る〜Beingを生きるためには〜」 (アーカイブ視聴)
 




 

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