pecoちゃんの本と責任を取ることについて③ | 星のたねセレスの記録

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この続き



これだ!と思うものとは



自分でした選択に

責任を取ること



pecoちゃんは

結婚も出産も

覚悟を持って決めたという



つまりそれって

自分で決めたことの責任を取る

人のせいにしない

ってことかな?って思った



実際にpecoちゃんが

どう育ったか?というと

お母さんが責任を持つことを

しっかりと教えていた



私は...というと真逆で

お母さんが何でもやってくれた

過保護&過干渉



大人になっても

しっかりしているように見えて

しっかりしてなくて

心の中ではいつも人のせい



責任取ることが

異常なまでに怖いと感じて

正規で働いていた保育士を辞めてからは

派遣社員や準社員

パートでしか働いていない



周りには言うの

「社員になりたい」って

そして推薦してくれる人も出てくるのに

そうなると怖くなるの



そして社員になるチャンスがなくなると

周りには残念そうに見せて

心ではホッとしてる

そんな感じだった



本当は分かってた

社員になんてなりたくないって

(責任ない仕事がしたいって)



そんなこと思っていたら

現実はその通りになるよね

責任のない仕事にしか就けなくて

給料も上がらない



ちゃんと自分で現実を創っていたわけだ



続きます