こんばんは、オリヴィアです。
小学生時代に感じた
声のコンプレックス。
今日はこれに決定打を与えた
珍事件のお話です。
それは小学校6年生の時。
片思いをしていた同級生のK君の
お宅に電話をした時のこと。
K君のお母さまが電話に出られました。
オ:「もしもし、
K君の同級生のオリヴィアといいます。
K君いらっしゃいますか?」
母:「あ、はいはい、ちょっと待っててね」
(K~、オリヴィア君から電話~)
オ:[ん?「オリヴィア君」?]
K:(え~?だれ~?)
「もしもし?」
オ:「も、もしもし、オリヴィアだけど・・・」
K:「あぁ、オリヴィアか!
オリヴィア君ていうから誰かと思った~」
オ:「ちょっと声低かったかもしれないねー
あはは~…(涙)」
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いくら小学生とはいえ、
好きなお男の子のお宅に
電話したわけなので、
多少は気を遣い
よそ行きの声を
出していたはず…
それなのに、
男子と間違われてしまう
悲しさよ…
「私の声って、お男の子の声に
聞こえるんだ・・・。」
これがダメ押し珍事件となり
自分の「声」への
コンプレックスが
決定的になりました…
これ以降、「声」にまつわる
コンプレックスが
じわじわと私の人生に
あまりよくない影響を
与えていくことに…
そんな私がいま、
真のパートナーシップを手に入れ
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