こんばんは、オリヴィアです。

 

 

みなさん、ご自身の声って

聞いたことありますか?

 

 

いまでは手軽にスマホで

動画や録音ができちゃいますが

 

私が初めて自分の声を聞いたのは

たしか小学校の4~5年生の頃。

 

 

当時、父親が持っていたラジカセに

 

 

(トランシーバーみたいなのが

 ついがこのタイプ↑)

 

 

カセットテープをいれて

「録音」機能を使えば

自分の声を聞けると

父親から教わった時でした。

 

 

 

家にあるラジカセで

そんな事ができるなんて

すごすぎる爆  笑!!!

 

ワクワクしながら

「録音」機能を使い

「再生」してみたところ…

 

 

 

「ええええーーーー?!

 なに?!なに?!この声?!

 気持ち悪い!!!」

 

 

予想をはるかに超えた

自分の「声」の衝撃波に

私は崩れ落ちました絶望

 

 

「自分に聞こえてる声と

 他人に聞こえてる声は

 違うんだよ。(父)」

 

 

「ええええええ!!!

 まじで?! ポーン

 

 私の声ってこんな気持ち悪い感じで

   他の人に聞こえちゃってるの?!

 恥ずかしすぎる!!!」

 

 泣泣泣泣泣

 

 

この体験は

10~11歳の少女には

あまりにショッキングな

出来事であり、

 

自分にとって、声が大きな

コンプレックスとなった

瞬間でした…真顔

 

 

これ以降、

「声」にまつわる

コンプレックスが

 

じわじわと私の人生に

あまりよくない影響を

与えていくことに…真顔

 

 

そんな私がいま、

真のパートナーシップを手に入れ

心穏やかに過ごせている

後押しをしてくれた

 

パートナーシップ心理学専門家

このはなさくや先生の講座、

 

「サスティナブル・パートナーシップ心理学講座」

(略称:SPC)の

 

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