棚卸しライフセラピスト有本久美子のブログにようこそ。
大学生の就職支援のサポートに関わる中で、、うわぁ、私も昔、そうだったなぁ、、って感じること、かなりあります。
・失敗を恐れて、行動できない
・自分に何が向いているのか分からないから、行動できない
・自信がないから、一歩が出ない
・ちゃんとしないとと思うと、行動に出ない、、
・人の評価が気になって、なかなかできない
こんな思いや考え方したこと、皆さんはないですか?
どこから、こんな思いは出てくるんでしょうか?
自分でも気が付いていない無意識の思考のパターン。
頑張ってるのに、自分でアクセルふかしながらブレーキも一緒に
踏んでるようなイメージです。
「失敗したくない」という考えや思いは、このレベルはできていないとダメといった
自分でハードルを上げている状態💦
「失敗したくない」から何もできない…というのは
「何もしない」のと同じこと。
失敗を恐れて、行動しないのは何も変化も生まれない
失敗するかしないかは、行動して初めて結果が生まれるわけで
結果を怖がって、何もできないと、今ここで何も変化も起きないという事
行動するから、一歩前に進めるわけです
上手くいくかどうかは、怖がって行動にでないと結果はわかりませんね。
世界最高齢のプログラマーの若宮正子さんのCMの言葉、、、
まずはバッターボックスに立ってみる
そして、バットを振ってみる
出来ないと思って、自分でハードル上げているのは、誰でもなく
自分自身だという事に、気が付いて、ドンドンやってみることが大切。
なかなか、思っていても行動できなかった私でしたが
上手くいく人の研究をしている脳科学コーチングを学び
無意識の記憶を解除してもらう体験を繰り返していくうちに
自分の思い込みや、セルフイメージの低い自分に気が付いて
内省と俯瞰がどんどんできるようになり、、今では不安に駆られて
前に出れないことは、全く無くなりました。
そんな思いをもって、私もいま取り組んでいます。
今、うまくいく人のパターンを研究された脳科学コーチングの体験セッションを
通常2万円のところ、スタートアップキャンペーン価格5.000円で提供させていただいています。
ご興味のある方は、コメントにメッセージくださいね。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。