皆さんこんにちは
昨日から「ワンネスの意識」について触れていますが、ワンネスの意識からツインレイに関する気付きも得たので、その事柄についても書いていこうと思います。
私のブログでは現実創造論や引き寄せの法則について触れていますが、同時進行で自分自身が体験した「ツインレイ」の情報についても触れています。
「ツインレイ」とは、魂を分け合った唯一無二の存在とされており、時期がくるとこの地球上で出会うと言われています。
私自身、約7年ほど前に、そのツインレイと呼ばれる存在と出会い、こうして精神世界についての学びを深めていった訳ですが、そのツインレイを通して沢山の不思議な感覚に触れてきました。
そして、ここ最近、ふとした事から「ワンネス」の意識が腹落ちし、そこから更に今まで経験した沢山の出来事が点と点で繋がっていくような感覚を味わっているのが今なんですが、その中で「ツインレイ」の存在といることでの面白い気づきを得ました。
ツインレイと出会ってから、その相手はこれまで出会ってきた恋愛の相手とは全く別ものという感覚を抱いてきたわけですが、本当にツインレイという存在は恋愛という枠を超えたもう1人の自分であり、唯一無二のパートナーであると確信しています。
ここ最近ではツインレイに関する情報も増えていて、その概念を何となくは知っている人もいるかと思いますが、私の体感的にツインレイの存在というのは恋愛のような甘い存在というよりは、自分の内面の綺麗な感情もドロドロとした感情も全てを炙り出すような強烈な存在であると捉えています。
ツインレイのパートナーと出会った瞬間に強烈な電気が流れるような感覚を覚えることから始まり、相手に対する感情というのは、友人のような母親のような、家族のような、時には恋人のような様々な感情が溢れてくるようになります。
そして、「この出会いは今までと何か違う」と本能的に感じるんですよね。
ツインレイの相手といる時は、心の奥深くから湧き上がる安心感を感じるようにもなります。
そんなツインレイの相手と一緒にいる時というのは、安心感と同時に「ワンネス」を本能的に感じているのだと気付きました。
「ワンネス」の感覚というのは、意識的な感覚で感じる感覚なんですが、唯一ツインレイに関しては肉体的にワンネスの感覚を体験することになります。
私が彼といる時というのは、お互いの目を見る事が多いのですが(彼が私の目を見るのが好きというのもあります)、相手の瞳を見つめる瞬間に時が止まるような感覚になるんですよね。
瞳を見ているような何か別のものを見ている感覚と言えばいいのか…言葉に表すのが難しいのですが、他の誰にも感じたことのない吸い込まれるような感覚を覚えるのです。
そしてもうひとつ、彼とはよく手を繋ぐのですが、その手を繋いだ時というのは、繋いだ手の境界線を感じない…手と手の境目が無く、一体化して繋がっているような感覚を感じていたのですね。
そして、同時に深い安心感も感じるので、そのまま眠りについてしまうといったことも多いのですが、それが何かよく分かっていなかったんです。
通常、誰かと手を繋ぐ時というのは、相手の肌の温もりを感じて安心感を感じるものだと思うのですが、その感覚とは全く別次元で、肌の温もりではなく本当に繋がっている感覚なんですね。
ここに対してあまり深く考えていなかったのですが、私の中で「ワンネス」が腹落ちした時にその体験は肉体的に「ワンネス」を感じているんだという深い気づきがありました。
ツインレイの相手というのは、自分自身を本来の源と繋がっている感覚を思い出させるための究極の相手だと捉えていたのですが、もっと深く深く「ワンネス」を肉体的に体感しながら、意識的にも「ワンネス」を思い出させる存在なんだということを身をもって腹落ちすることとなったのです。
この体験を体感でできるのは、ツインレイの存在ならではなのだと感じています。
もしもこのブログを読んだ貴方がツインレイに出会っているのなら、きっとこの体感的なワンネスを体験できるかと思います。
私のブログが誰かの参考になりましたら幸いです。
ここまで読んで頂き有難うございます。
ではまた。