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子どもの足の魅力

 

が変われば、動きが変わる」

 

動きが変われば、が変わる」

 

が変われば、未来が変わる」

 

 

おこさんの足が健康にたくましく育ち

 

お子さんの未来が輝くためのサポートしている

 

しばちゃんです。

 

 

 

 

今日はひとみんのこんな話題!

 

 

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ちょうど一年前。

 

 

2歳目前だった次男が、

薬指に大きな怪我をしてしまいました。

 

 

約1ヶ月半の病院通い。

 

 

その時の次男の足は、

良い状態とはとても言えませんでした。

 

 

 

小指や薬指が内側へと曲がって、

 

指も縮こまって緊張している状態。

 

 

そんな時の怪我でした。⬇︎

 

 

スライドドアの下に指が入り込み、

大きな力でぶつけられて、大きく腫れ上がりました。

 

 

曲がった指と怪我には関連性はあるのか?

 

(これは次回お伝えさせてください。)

 

 

次男の足は、今、少しづつ変わってきています。

曲がった指は少しずつ改善中。

 

足指の間隔に開きが出てきました。

 

 

でもここで、

 

間違えやすいのが、

 

 

足指の「形」だけにとらわれるのではなく、

 

(「ゆびが曲がっているからだめ!」

「真っ直ぐだから良い!」だけではないのです)

 

 

足指本来の「機能」がきちんと育っているか。

 

 

そこを大きなポイントとしてみていくことなのです。

 


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もし、イチロー選手のパパが・・・
https://ameblo.jp/happy-kokaken/entry-12815646243.html
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例えば、

 

お子さんは、

 

 

「足指で鉛筆や洗濯バサミを掴むことができますか??

 

 

「グー・チョキ・パー!足指でジャンケンできますか?」

 

 

 

形も大事だけど、足指の動きも大事だということ。

 

機能が育っていない時は、

 

足指を使う遊びや競争、マッサージを取り入れましょう。

 

 

 

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(ペンネーム:ひとみん)

 

 

 

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