米が一番！のけこちです。
今日は、玄米菜食のスタイルにして
良くなったはずなのに
あれ？あれれ？と
新たな問題が出てきたお話を
したいと思います。
前回までの記事は
こちらからどうぞ
私が玄米菜食のスタイルを取り入れてから
便秘が解消したり、
毛穴のザラツキがなくなったり、
気持ちも明るくなったり、
いいこともたくさんあったのですが、
私の考えの中に、
玄米食べたらいいんだね？
お肉食べなきゃいいんでしょ？
白砂糖じゃなくて、
ミネラルのあるお砂糖を使えばいいんでしょ？
という考えがありました。
よし！この食事スタイルで
健康になれるぞ♪
キレイになれるぞ♪
って思っていたんです。
でもね、、
あれ？あれれ？
なんかおかしいぞ！？ということが
起きてきたんです。
子どもが何度も
おしっこに行くようになりました。
えっ！今行ったばっかりでしょ？
早くない？？
またおしっこ？？
数分前に行ったばかり、
ひどいときは
トイレから出てきてすぐまた行く、、
そんな状態でした。
他には
足にあざが出来やすいな～、、
とも思っていました。
青あざだらけ
他にも
子どもが「おでこが痛い～」と言って
熱を出したり。
私も
気持ち的に明るくなったはずなのに
今度は
気分が落ち込んだり。
なんかおかしいぞ？？と
思いました。
それで色々調べているうちに
これだ！！と
思うことに出会いました♡
それは、
芳恵ママの
食医ママサロンです♡
芳恵ママのブログはこちら
食医ママとは
食で不調や病気を治すママのことです。
ママがお医者さんです♡
こちらで学び初めて、
同じ食べ方をしていても
自分や家族を健康には出来ないこと。
「今の自分の体質はどうなのか？」を判断して
食べるものを選ばなければ、
いいと言われる食材でも
不健康になる、
ということを知りました。
(他にもた～～～くさんのことを
深く学べます☆)
私は、白砂糖を取らなければいいと思って、
甜菜糖をよく使っていました。
お料理にもお菓子にも。
でも
砂糖は砂糖。
お砂糖の影響が
カラダに出ていました。
お肉もいい悪いではなく、
食べる必要がある人や
食べることで元気になる場合があったのです。
玄米にも食べ方があったんです。
玄米を食べていればいい、
というわけではないんです。
目から鱗が落ちまくりです
いいと思って取り入れた
玄米菜食のスタイルでしたが
奥が深った！！
そんなこんなの経験から
私は
食医ママになる！！
と決めました
カラダの不調を
食べ物を使って
カラダがしたいことをサポートしながら
治していく。
薬に頼らず
鼻水、咳、喉の痛み、腹痛、頭痛など
治していけるんです
カラダからの不調に傾いたサインを
早めに受け取って
癒していけるなんて
素晴らしすぎます
とっても深いので、
体得には
一生かかるかもしれませんが(笑)
お弁当を通して
私が伝えられることを
伝えていきたいなと思っています。
娘がアレルギーでなかったら
今の私はいないので
アレルギーであったことも
感謝しています。
ようやくタイトルに辿り着きました！！
私がお弁当へ込めている想いは
子どもの命を守りたい
元気に育って欲しい
楽しく過ごして欲しい
自分の軸を持った人になって欲しい
やりたいことを全力で楽しめるように
ごはんでサポートしたい
(やりたいことにどんどん挑戦して欲しい)
大きくなって食生活が乱れる時期があったとしても
自分で修正できるように、母の味をカラダで覚えてて欲しい
(自分で自分を救うことが出来るからね)
娘が母になっても、家族を食から守れるようになって欲しいな
そんな暑苦しい想いを
娘たちのお弁当に詰めています♡
想いが暑苦しすぎて
長くなってしまいました
最後まで読んでいただきありがとうございます
最後に
咳が出るときはこんなお弁当つくったよ！の記事を紹介します。
