GWも終わり、今日からまた日常。今年はどこへも行かないで地元でのんびり過ごした。何となくピントがズレ気味で、ぼんやりした毎日を送っていた今日この頃だったけど、久しぶりに会った友達と交わしたほんの数分の会話でぼやけた輪郭が浮き上がってきたような感じがした。電車のなかで時間にして15分位の話だったけど、そのときやっと自分の思っていたことがきちんと言葉になったと思った。
それはもしかしたら、キレイごとと言われてしまうのかもしれないし、臆病な言い訳と思われるのかもしれない。でも、わたしが本当に大切にしたいことは、ひとりでは見られなかった日常のなかに潜んだ些細なしあわせや、驚きや発見・・・そういうものを見ることができる人の傍に居続けることです。そのために刹那的な破壊思考に襲われながらも壊さないように一つひとつ積み重ねてきた時間があって、わたしはこれからもそんな時間をまだ積み重ねていきたいと思うし、そうしていけることこそがわたしにとっての“しあわせ”なんだと思い出しました。関係性云々ではなく。その積み重ねた時間の先に何が生まれるのかはまだ分からないけど、それを希望を持って「見てみたい」と思うのです。だからまだこのままやっていこう。
GWにお会いしたみなさんへ。「しあわせだな」と思えたり、思わず笑ってしまう瞬間がまだいっぱいあるから、わたし大丈夫だよ。だからそっと見守っててね。どうもありがとう! また会おうね!