お久しぶりでーす!!
今日からまたちょこちょこブログ更新していくよ!
⚠️今回のブログはいつものふんわりした内容のブログではないです
なかなかエグい内容なので閲覧注意かも笑
そして今回のタイトルはなかなか衝撃的笑
【貧乏、モラハラ経済DV夫との離婚】
今となっては幸せいっぱいな毎日を送っている私だけど過去こんなにもどん底やったんやでー!!
こっから這い上がったんやでー!!
なかなか濃いーエピソードをいくつかの記事に分けて紹介していくね💡
かなり詳細に書いているので長くなって読んでる人が疲れちゃうと思うから記事は分けます♡
ちなみに書いてる内容は全部事実だし
今取り組んでいるメールセッションに提出したものをブログ用に抽出しているので当時の感情も赤裸々にそのまんま書いてます!
⚠️本当に読む覚悟がある方だけスクロールしてね!
結婚生活20歳の頃✨
妊娠前に陰部にできものができ婦人科に行ったらただのニキビだったが、血液検査したところホルモンの数値が異常で、男性ホルモンが多いから将来妊娠できないかもしれないといわれた
めっちゃショックだった
(ついでに将来髭生えてくるよまで言われた😱😱爆笑)
その時は当時の旦那ともう付き合っていたので、子供ができにくいかもと話したらじゃあゴムつけなくていいよねって言われた
今だったらありえない発言に対してその当時の私は違和感程度にしか感じなかった
外出しで一発で今の息子ができた
生理が来ないので妊娠検査薬をするのがとても怖くて震えながら親友に付き添ってもらい検査したら線がクッキリ出て、複雑な気持ちだった
旦那は妊娠前子供が出来たらめちゃくちゃ可愛がるし子どもが大好き、早く2人の赤ちゃんが欲しいって言っていたがいざできたら
堕してほしい
泣きながらいわれ
堕す費用も金がないから半分出してといわれた
喜んでもらえると思っていたからものすごく悲しくて辛かった
言ってること違うじゃんて
私はお腹に赤ちゃんがいると知ってから気持ちがお母さんになり愛おしくてたまらなかった。
将来妊娠できないかもと言われたこともあり絶対におろしたくなかった
3回ほどおろすつもりで病院にいかされて(費用はすべて私持ち)3回目の産婦人科は友達が働いている所に行き、院長先生にエコーを撮ってもらったら
指をくわえてる赤ちゃんの姿がうつっていた
「もうこんなに大きくなっていて赤ちゃんの姿しているのよ。これでおろせるの?彼とよく話し合って」院長先生に言われて背中を押してもらい指をくわえてるエコー写真を旦那に見せたり親友に協力してもらったり(親友はちょうど出産したばかり)
なんとか承諾してもらった
その後買い物に行った際、ドルガバの20万くらいするジャケットを旦那は自分のために買っていた
堕す金がないって言っていたよね?と思ったが堕したくなかったので言わなかった
親同士にも了承を得て安定期に入った
その間にも散々理不尽にキレられたり何人かと浮気してたりクズだったので気持ちはほぼなくなってた
夜街中でホテルに行きたいといわれて妊娠中だし怖かったのと単純に気持ちがなくて断ったら人前で大声で怒鳴り散らかされ周りの人達にジロジロ見られながら腕や体をドンっと押されたりした
そこで言われたのがこの言葉
「てめえも腹の中のガキももう俺には関係ねぇし知らねえ、二人とも野垂れ死ね」といわれて夜の街中に置いて行かれて旦那は帰った
人前で大声で怒鳴ったり押してきたりされるのもすごく恥ずかしかったし、赤ちゃんのこともボロクソ言われて辛かった
これからどうしたらいいんだろうと不安になった
泣きながら実家に帰った
母にはシングルで産むのはだめと前から言われていて、母が彼に電話してなだめてた
電話越しでも母に怒鳴ったり切れていた
なんかすべてが恥ずかしかった
セックスを断ると機嫌が悪くなったり切れたりするからこの日から怖くて断れなくなった
籍を入れた当日も怒っていてただ産みたいだけで結婚した
籍入れてからも家が決まらず(向こうが滞納でブラックリストに入っていたり書類が集められなかったり)1年間は向こうの実家にお世話になった
その間私には実家に家賃と生活費、私の保険料など払っていると言っていたがある日お義母さんが旦那をリビングに呼び出して、会話が二階にいた私にも聞こえてきた
「あんたたちいつまでこの家にいるの?家賃や生活費いつになったら払うの?」と怒っていたのが聞こえた
あ、嘘だったんだ。と知った
知ったときものすごく恥ずかしくなったし義理の実家に申し訳ない気持ちでいっぱいになった
妊娠中カンジダになったときは
性病だろ浮気したんだろと怒鳴り、子供も俺の子じゃないんだろ?とも言われた
義理実家に同居してるのに私が浮気するタイミングなんていつあった?浮気してるのはお前だろ
どうして信じてくれないの?って悲しかった
籍を入れてからしばらくたってから知ったのが
自分で不動産やってるって言ってたけど嘘
一人暮らしの家は表参道に住んでるも嘘、車持ってるも嘘、結婚指輪をハイブラで作ってもらってるも嘘
会社はやめて違うところで働いてると言ってからも給与明細を持って帰ってこず、会社が明細くれないとか言っていてわたしに給料を持って帰ってきたのはたった2回ほど
ずっとおかしいとおもってたから何度も嘘なんでしょ?と聞いたけど毎回はぐらかされその度怒鳴ってくるのでおかしいと思いながら自分の違和感を見ないふりするしかなかったし、全部嘘だったと自分が認めてしまったら今まで信じてきたものがすべて水の泡になってしまうことが怖かった
ずっと自分の違和感を無視して見ないようにした
つづきは次のエピソード2へ