三女は自己申告曰く
英語がいちばん得意で
算数がいちばん大嫌いだそう。
このままでは今後の世の中で未来がない人
その得意なはずの英語で
学校の授業中にやってきた期末テストの前のmock testで
subject verb agreementのところだけがおそらく7割取れてなくて
ここ苦手ってことじゃんね
テスト前に7割できてない単元があるなんて見過ごせない。
理由を聞いたら「だってわからない」と言われたが
ここって分かる分からないっていうか
もちろんわかった方がいいけど
そもそもこれってnativeなら「理由はよくわからなくてもこれが来たらこう」ってやつなのでは?
日本人ならたとえば言語化して説明できないとしても助詞の「は」と「が」を使い分けるように。
あんなに本読んでるのに英語のセンスがない
なぜNon nativeの私が教える羽目に
三女の「とくい!」なんてほんとあてにならない
と思った一件
まぁでもnative全員が全員できるなら
Subject verb agreementなんて単元があるわけないかと母ちゃんは思い直し
これはこれ
これはこれ
これはこれ
これはこれ
もう理由なんてなんでもいいから
とにかくpair-pairと思って覚えて
と紙1枚やらせて臨んだ小3の2学期期末テスト
行き当たりばったり
でも母の念押しのあの紙っぺら1枚を
前夜にやったかやらなかったかで
ほら!やったからできたじゃない!
と大いに言いたい
まぁそれでも満点取れないところが三女だよね
まぁテスト範囲はsubject-verb agreementだけではないけど
コツコツ大事
が三女に伝わるのはいつだろうか…
ところでこのpair pairとかもそうだけど
なんでも2回重ねて言う幼児語(的?)
マンダリンから来てると思うのね