次女が大好きおいなりさん、
スシロー（シンガポールにもあります）でも
くら寿司（シンガポールにはないので日本一時帰国時の楽しみ）でも
魚の乗ったお寿司そっちのけで、いなり寿司ばっかり食べる
数年前からママ作れるよ？で始まったおいなりさん作り、すっかり次女の好物に認定され、持ち寄りの際のリクエストもおいなりさん。
具は、にんじん・ごぼう・れんこん・油揚げ・干し椎茸を煮たのと、干瓢を別で煮たのと、しらす干しとごま、薄焼き玉子を切った錦糸卵を入れることが多い。これで米も入れれば10品目
３姉妹全員好きだということを最近知り、おいなりさんの皮が追いつかず
本日稲荷の皮なし中身のみ弁当
長女の試験期間に入っており、「とにかく早く寝ろ」ばかり唱えてる。
彼女はA-mathの先生をギャフンと言わせたいらしく張り切っておられるが
夜遅くまでやることより睡眠が大事だよ〜
っていうほど遅くまでやらずに毎日寝てますが
体調がいちばん大事
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そんなローカル中学生の長女、
iPadはMOEの指定で入学時に必須購入だった。
シンガポールで一斉に何万台かを毎年買うんだから少しくらいは割引あってもいいのでは？
が感じられないくらいの普通のかわいくないお値段をお支払いした
経済的に困難な家庭の場合のみ国から援助が出ます。
もちろん国民のみね。
うちのような外国人は（会社または個人の）好きでこの国にいるわけなので、そんな援助はない
シンガポールの政策はほんと正しいよ。。
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そうして買った必須のiPadとApple pencilは
学校でも自宅でも、授業でも宿題でも、全てで使うので
３年目にしてApple pencilが本格的に壊れた
その前からペン先が不調で付属品買って取り替えたりしてたのだが
長女「とうとう充電できなくてどうにも使えない。購入時にapple careも入ってるから取り替えてこいと言われた」
シンガポールのApple Storeは
・オーチャード
・マリナベイ
・ジュエル
の３店舗のみ。
幼馴染の見送りにチャンギ空港へ行った際に長女に促されてJewel店に寄ったさ。
私がなんも言ったわけではないけれど（っていうか私はアップルペンシルの件忘れてた）この機会にとちゃんと一式全てを持って来てて
見送り後にお店へ行ってみたら
購入時のそれぞれのiPadとApple Pencilのきれいなそのまんまの箱にそれぞれを入れて持ってきてて
内袋などもちゃんと中に入っていた
やるな長女
母なら開封したら秒で捨てるそれぞれだけど
学校でちゃんと捨てずに取っておくように言われたのだろか？
そうしてシリアルナンバーとか調べられ、アップルケアもちゃんと入ってることを認められたのだが
なんだと
「長ちゃーん！」
「あ、ごめん。あれ〜無料って聞いたのにな〜
」
「それでもアップルケア入ってたから157（だったか175だったか）のペンシル新品価格を払う必要ないし、もし今後iPad本体が壊れたとしても保証があるから」
と店の人に慰められながら$50オーバーを払ったのでした…
頼むよ…
ペン先があんまりに壊れるので買ってくれと言われたこれ
長女がお友達の評判を聞いてきて選んだ５ドルしないやつ@shopeeだけど
とても使いやすいそう
アップルストアのお兄さんにもこの箱とペン先が５種類入って取り替えられるラインナップをwow so nice褒められた
純正品じゃないけどね
本日のテストは、昨日ぶつぶつ唱えながらホワイトボード一面に記憶整理してた科目らしい。
そして部活も普通にあるらしい
明日も明後日も来週までずっとテストなのに
テスト前も期間中も部活なしにならない＝帰宅夜…
がんばれ🙌