ママのイライラ
が笑顔にかわる
2才からのこども料理教室
「こどもカフェ」の
みほりん＠村上三保子です
いっぱいいっぱいやねん。
この言葉、よく聞く。
でも、いっぱいいっぱいが理由で
許してもらえることは、何一つない。
いっぱいいっぱいでも、
子どもが泣けば、抱っこしてあやし、
いっぱいいっぱいでも、
洗濯ものがたまれば、しなくてはいけない。
いっぱいいっぱいでも、
時間がきたら、家族のごはんをつくり
いっぱいいっぱいでも、
働くママは、仕事に行く。
いっぱいいっぱいでも
ママ友のランチにだって行きたい。
しかし・・・
みほりんも、いっぱいいっぱいになるときがある。
みほりんのいっぱいいっぱいは、
お一人さま時間～とかいって、
カフェでほっこりすることでは全く解決しない（笑）
ゆっくりできない性分は、こんな時損やな～と思う
いったん、すべての思考を停めて、
スケジュールを見ながら
気になるリストを書き出す。
優先順位をつけ、期日を決める。
どっちでもいいと、後回しにできるものは、
期日を決める日を決める。
この粗大ごみをいつ捨てに行くかを、●日に決定しよう。
という感じ。
ぐちゃぐちゃの思考を整理することで、
いっぱいいっぱいだった思考にスペースがあく。
そして、そのリストを見ながら、
今、自分が「やらなければならない」と思い込んでいるものは、
本当に「やらなければいけないのか？」
それをやることが、どんな未来に繋がっているのか？
を見つめなおす。
その未来は、自分が創りたい未来なのか？
子どもたちに残したい未来なのか？
そうすることで、
「やらなければならない」事は、「やりたいこ」事にシフトし
ただ、シンプルに「やる」へと移行する。
昨夜、久しぶりに思考回路がショートし、
何度も夜中に目が覚めて、眠れなかった～
だけど、朝起きたら、妙に身体が軽い。
思考の整理は、身体までも軽くしてくれる。
後回しにしていた気になっていることを
朝からさくさくっと片づけたら、
もっと身体が軽くなってきた。
「やらなければならない」事は、
思考も身体も気分も重くする。
実際、昨日は、朝から銀行に行こうと思っていたのに、
結局、お昼をゆうに過ぎてから家を出た・・・
新おしゃべりカフェの
コミュニケーション実践講座は、
コーチングが基礎となっています。
コーチングって何？
まだまだ認知されてなくて、
一言では説明できないけど、
こうやって思考の整理をすることで、
行動を産みやすくするのも
コーチングなのです
コーチングは学ぶものではなく、
身に着けて、しみ込ませて、
使いまくるもんです。
人間は、勝手に成長するようになってます。
何回こけても、立ち上がって、
歩けるようになるまで、チャレンジする赤ちゃんのように。
誰も見てなくても、
誰かにほめてもらわなくても、
成長したいのです。
感情や他人の目にふりまわされない
「あなた」になりませんか？
2名さまのみの募集となります。
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