夜中の救急搬送。コロナではなかったけど… | HARUの韓国逃避行旅行記(ドタバタ韓国留学を終えた会社員)

HARUの韓国逃避行旅行記(ドタバタ韓国留学を終えた会社員)

乗り物が大の苦手なのに渡韓歴は50回超え。
30代後半で韓国留学するも、トラブルに遭い留学中断→帰国→再留学決行!
韓国語と無縁の会社員の今を綴っています。
HIGHLIGHT(旧BEAST)を激推し中

夜、父に異変薬



時計21時

このご時世に熱が38℃!


午前中に病院へ行ってるけど

その時は平熱。


悪寒以外、味覚も嗅覚も大丈夫だし

咳もないし呼吸も苦しくないと

本人が言ってるので、

とりあえず冷やして様子見。


(ちょっとコロナを疑いだす滝汗)




時計22時

熱は39℃

 

その他の異常はなし。 


市販の薬を飲ませられないので

病院へ行くか迷うもやもや 

(本人は行かないと言ってる…)



時計23時

熱が39.4℃まで上昇


ポーンポーンポーン


これは、絶対にマズイ案件←


病院へ連絡して夜間救急を

受け付けてもらえるか確認病院

OKだったので即病院へ救急車



付き添いは1人だけということで

父の病気を把握してる母が病院へ。



HARUは自宅待機ガーン


完全にコロナを疑っていたので

両親がいない間、HARUは

実家内の消毒をしてました。



症状は先に病院側へ伝えていたので

先生方は防護服を着て

待機していたそうです。


医療従事者の方の負担を考えると

ホント申し訳ないですショック




深夜2時過ぎ。

病院にいる母とのLINEガーン



検査結果の説明や入院手続きで

母が帰ってきたのは朝5時ガーン



HARUも実家に待機してましたが

二人共疲労困憊ですチーン


 

このコロナ疑惑の件、HARUが

帰ってきた日で良かったです。

1日早かったらホテルにいたしね。




高熱の原因がコロナでは無く

他にあることがわかったけど

だからって安心できない状況もやもや



手術にならないといいけどぐすん




今年7回目の入院。



えらいこっちゃな週末ですショック




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

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