数年前に行った仁寺洞のアミューズメントパーク。
博物館は生きている
(박물관은 살아 있다)
仁寺洞の入口（鍾路側）なので、入口だけであれば一度は見たことがあるのでは
でも、意外にスルーしやすいかも。
あまり目立たない入口です。
数年前なので殆ど写真が残っていませんが、テーマごとに別れて色々なトリックアートがあります。
これが、本当に面白い
ちょっとブログには載せられない写真もあるけれど、お友達と思う存分写真を撮りまくりましたよ
迷路もありました。
五感を刺激するのか・・・乗り物酔いをしやすいHARUは、その五感とやらを刺激されすぎまして目が回るわけです
最近の写真ではないので、現状とは多少違うかもしれないけれど、良い意味で期待を裏切られました。
何度も行くところではないけれど、大人も子供も楽しめるアミューズメント施設ではないでしょうか
写真撮影は自由ですが、人気のあるパロディ絵画はすぐに写真が撮れないことも。。。
これは個人的な意見ですが、ミニスカートやヒールの高いパンプスでオシャレしてくるよりは、動きやすい装いで来館することをオススメします
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