そんな中、25日だけは買い出し&夜は新村へ。
前日に元クラスメイトのAちゃんから「みんなで集まろう」との連絡がありまて、中にはバイトを休んで参戦した子も
ただ、なかなか場所と時間が決まらず 着地点が見えないまま当日に…。
そのやりとりに業を煮やしたHARU
①新村の○番出口8時集合
②会わない
どちらかに決めてと、思いきってメッセージ送信。
有り難くもみんな①を選択したので、勿論みんなで会うと思ってた。
が、言い出しっぺAちゃんは当日3時から連絡がとれない
彼女の予定は聞いていたので、移動時間も考慮して8時に設定したわけだが…とにかく連絡がとれなかった。
まぁ、予定が変更になることは想定内だったので特に問題はなかった。
この時は。
集まったクラスメイトとイルミネーション見たり
またイルミネーションを見て
やっぱりイルミネーションから離れられず
寒空の中、まぁまぁクリスマスを満喫
そして、1人の友達がこれに食いついた
どうやって作るのかと…。
目をキラキラさせながら聞いてきて(私も知らないけど…)、思わず「買ってあげようか?」と言ってしまうところだった。
ちなみに、値段は不明。
そんなこんなで楽しんでいたところ…Aちゃんからやっと連絡が入った。
今から向かうから、35分後、新村の○番出口で待っててと。
OKの返信をして、全員揃ったらケーキ食べに行こう!ってことになり、またみんなでブラブラ。
その間、Aちゃんから再度連絡があったことは、誰も気付くはずがない。
常にスマホを片手にしてるわけではないし、待ち合わせ時間と場所が決まったわけだから…。
そして30分後、駅に着いた時に初めてAちゃんからの連絡に気付いた…。
内容は
「地下鉄に乗ったあと、電車に乗ったよー、という連絡をしたのに誰も返事をくれなかった。だから到着する前に家に向かった(新村とは逆方向)。今から行けない。周りはカップルや友達といて、一人で寂しい」と。
その場にいたクラスメイト達、もちろん私も「」。
なんだろう、この腑に落ちない感じ
そして器の大きさを試されてるような気がした。
Aちゃんは日本語がわからないので、一緒にいた友達が英語で色々と返信していたが…A ちゃんはへそを曲げてしまった模様。
うーん。。。
とりあえず、楽しい雰囲気を壊したくないという気持ちが先立ち、みんなでカフェへ
この時点で、みんな携帯のバッテリー切れ。
Aちゃんへの返信は途絶えました
そういえば、日が変わる前から雪が降って、まさかのホワイトクリスマス
新村から歩いて帰ったが恐ろしく寒かった。
そして、歩きながらこの日のことを考えた。
とりあえず、楽しいクリスマスであったことは間違いない
それ以上にAちゃんのことを考えた。
彼女なりの考えがあったのかもしれないが、待ち合わせ時間も場所も決めていたわけだから、できれば来てほしかった。
寂しい思いをさせたくはなかったが、過ぎたことは仕方がない
そんな3連休も、終わってしまえば普段と変わらない。
永遠に続く宿題と発表レポートの作成に追われてます
ランキングの参加中。2つポチッとしていただけると励みになります