【体験記】吉方位への引越しの続きとその後の引越し

こんばんは！

華麗に開運♡占い師のSaraです。

本日も華麗に開運しましょう♡

このページの内容は､

「吉方位への引越しの続きとその後の引越し」のお話です。

前回の記事で、31才でようやく吉方位へ引越しができてからの、その後のお話を書いてみました。

なぜか吉方位へ引っ越したはずの数年後に

突然の仕事解雇！
しかし、私の心の第一声は、

ショックどころかラッキー！でした。

なぜだか、その瞬間、「これはチャンスだ！」とか思ってしまたんですよね。不思議、、、。
後先も考えず、占いのお仕事だってまだ生活できるような収入にも至っていなかったのに、
私の中に現れた根拠のない自信が

「思い切って占い1本に絞ってやっていこう！」と、

その時の私に決断させたのでした。

そして、その決断から1か月くらいたった頃、

驚く事に、仕事の状況がガラッと変わり始めたのです！

ただそれまでの間は超極貧生活でしたけどね＾＾；

どんな風に仕事が変わったのかというと、
それまで1回も指名での鑑定予約など入った事なかった私に
なんと！指名がポツリポツリと入り始めたのです！

何もしていないのに！ですよ！

ある日急に、来店した人から指名をいただき、
そこから徐々に指名で事前予約まで入るようになり、、、
あれよあれよという間に忙しくなり、

そしてなんとか占いのお仕事だけで生活ができるまでになりました。

吉方位へ引っ越してから8～9年後くらいです。

そしてなんと！

仕事が忙しくなって来たと同時に、

結婚運まで私のもとへとやってきたのでした。

「乾宮八白土星回座」の方位の、
二黒土星の私にとって吉方位だった31才の時の引越は、
まず先に、それまで続いた凶方位の作用で解脱のような事が起こりました。
それは、私がそれまでの「自分で自分を縛っていた状況」から
思いっきり引き離してくれたような出来事でした。

そしてそんな、「吉方位だったのに凶じゃない！？」と思えるような作用を経て、
吉運の道へ進ませてくれたような結果となりました。

だた、振り返れば「結果的に良かったね」という事ですが、
そうなるためには「私自身の思い切った決断も必要だった」と思います。
新しい道へ進む決断が出来たからこそ、

吉方位の効果を得られる展開へと進めたのだと思います。

31才の引越しの時点では、まだ私は占い師の「う」の字も無く、

占いは受ける側でしたし、
当然、自分で方位を見る事なんてできなかったので、
偶然にも吉方位に引越しできたのは、本当にその時の運の流れ、ラッキーでしかありません。

なので、
自分に直観力やチャレンジ精神があって良かった♡と、
私がそんな特質や性格を持てた日に産んでくれた母に感謝です。

そして、仕事運上昇と共に結婚運も巡ってきたタイミングで

これもまた思い切った決断にて結婚を決め、また引越しをします。
その時の引越し先の方位が「離宮三碧木星回座」の方位でした。

※離宮は九紫火星の定位置です。

二黒土星の私にとっては三碧木星は相性的にイマイチだけど

九紫火星定位置の離宮は吉方位です。

ちなみに引越しした月の方位は「離宮七赤金星回座」の方位でした。
こちらは離宮はもちろん七赤金星も、二黒土星にとっては吉な方位♡

そしてその引越し後、しばらくは楽しく過ごしていた結婚生活。

なぜか1年ほど経ったあたりから少しずつネガティブな方に変化していきました。