テレビで観てますいよいよスタートしました。我が家の上をヘリコプターがブンブン飛んでます〜この人数を見ると、いよいよコロナ終わったなあ〜と安心感がわいてきます。今日走る皆さん、ボランティアの皆さん、応援の皆さん楽しんでください。
あけましておめでとうございあけましておめでとうございます。すっかりご無沙汰いたしました。いろいろあり、ランニングは当分、数年?できないことになりましたー。2020年の名古屋は、申し込みしていたものの、走っていないので、出ないつもりでいましたが、感染症の関係で、中止になりました。そのころ、どんどん体重が増えてしまい。そして、加齢もあり。膝がパキパキなるようになり。なんだか、息子の大怪我の時に自分の症状が、プチ似てるなあ。。とおもっていたら。十字靭帯が少し切れて、半月板が損傷し結局少し骨折していました。というと、大変な状態なイメージですが。自分でも気が付かない感じ。日常生活の中で、このようなことになりました。寝ている時に、足痛いなあと何回か目が覚めて。でも、日常生活はそれなりに送れる。駅の階段は、サクサクおりれない。黄色信号は走れない体重は、50キロ→58キロでも、日常の中だったんです。。ゴルフもサポーターをつけてしていました。ゴルフ⛳️に復活すると、なかなか運動量を増やす時間がないということで体重は増えるし、筋トレも少なく。どんどん悪化。そんな中で、ゴルフでクラブ代表に選ばれました。(倶楽部対抗に選ばれるのが、競技ゴルファーの夢の一つ)なのに、膝が、痛い。そして、体のあらゆる腱が、老化で硬くなっていて、肘も腱鞘炎です。なので、なんとかしないとな。ランニング用のガーミンは、今や万歩計となり。日々、一万歩歩き、硬くなった体の側面を伸ばしたりするために、整形外科のトレーナーについて、ストレッチから頑張っています。今はしゃがんだら手を使わないと立てません。手を使うというより、腕力で立ち上がる感じです。が、トレーニングしたら、手を使わずに立てるようになるらしい加齢と運動不足って、すごい。ということで、6月の倶楽部選手権に向けて、体重を6キロ減らして、筋肉量を増やすためにコツコツやっています。新しい一年。皆様のご健康を願います。自分の健康も願う明るい2021年になるに決まってます。今年もよろしくお願いします
2キロ今日は、基本に戻りました。ランニング教室の1日目の練習は速歩きでした。たしか、初心者が早く走ることができようにするのは、体幹を使えるようにすること。最初から走ってしまうと、前傾してお腹とお尻が落ちてしまう。なので。速歩きをする。速歩きというのは、私だったら、キロ8分くらいを目安にするらしい。速歩きをすると、お腹を伸ばして、お尻を入れないとできないので、そのフォームを身体に記憶するらしいかった。「海外のトップランナーは、このお腹を保ったまま42キロ走るんですよねー」とのことでした。先生も大学1年の時は、ずっと速歩きを練習したそうです。ちなみに、私が頑張って速歩きをした結果。。。キロ9分でした。走るより全然、足も前に出にくいし、なかなか難しいです。皆さんは、キロ何分で速歩きできますか?ちなみに先生の速歩きは、私のフルマラソンの平均ペースより断然速い数値でした。