整っていく過程で | 家を持たずに祈りの旅を続ける ヴィーガンな放浪旅人 ライトワーカー和歌子のブログ

家を持たずに祈りの旅を続ける ヴィーガンな放浪旅人 ライトワーカー和歌子のブログ

2018年5月末から放浪生活をしている旅についてやスピリチュアルなことについて綴っています。
完全菜食です。最近は自分を愛することについて学びを深めています。

こんにちは~
今日は、また、左側が重たくて、何かに乗っかられてるみたいな、違和感ありありで😅

いつも、左側に重たさが来るようです。

左側に重たさを感じるということは、
右側は周波数が整っているからこそ、
異質なものに敏感になって、
身体の一部の不調に気づくのだと思います。

世の中、生きていると、変だな、おかしいなぁと思うことがたくさんあります。

それは「洗脳」から抜け出して目覚めてきた魂たちは、必ず経験する過程です。

違和感に気づくということは、良い兆候なのです。
本当は自分はどういう世界を望むのか、どういう感覚が一番自分にフィットするのかを、理解できるからです。

もともと自分がいた状態は、どんな状態だったのか。
魂のもともとは、どんなだったのか。

どんな感覚が「安心感」であり
どんな感覚が「満たされている歓び」なのか

こればかりは、
体験して、思い出すしかありません。

人は本来、無限の愛を知っています。
だから、赤ちゃんでこの世に誕生したとき、あまりのショックに泣くのです。

無限の愛、どこまでいっても愛、どんな自分でいても愛、
愛しかない、満ちている感覚しかないところから、
突然切り離されたように、個として誕生するのですから。

それは、非常にショッキングなことなのです。

しかし、
人は、孤独ということを通して、実は孤独ではないことを知ります。

有限ということを通して、無限であることを知ります。

終わりや古くなるといった概念を経験して、本当は終わりもないし、色褪せることもないことを思い出すのです。

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