河口湖畔のロープウェイ山上から富士山をのぞむ
伊勢丹内にあったマクロビのお店(富士山メンバー三人で)
昨年秋の銀杏
2021年になりました
いつも、恋愛が始まるとうまくいかないのは、
自分の価値を下げてしまったり、振り回されているからなんだと思います。
好きな人がいなかったり、付き合ってる人がいなかったら、
自分の価値を下げることはないのです。
でも、思ったような理想の愛され方ではなかった場合に
そこにまだしがみついている私というのが、
価値を下げている感じがしてしまうのです。
思ったように愛されないなら、次に進めばいいし、
不安になるなら、不安にならないような愛し方をしてくれる人だけを選べばいいと思う。
でも、情というのか、
繋がっていたいという気持ちだったり
学びとして捉えて深めていきたいという気持ちだったりがあって
簡単には自分からは切り離せないのですね。
もちろん、潜在意識的観点からいっても、
特定の人に理想どおりの愛され方をすることは可能です。
それは、行動とか態度とか、そういう理屈抜きに、
別に駆け引きとかしなくてもです。
目の前に相手が存在しているとか、相手の情報とか、そういうのも、自分が見ている世界であって、
相手そのものではないんです。
本当は、愛されているのに、望み通りの恋愛ができていないという現実を見ているだけです。
愛でないものは何もないから、
本当は安心感に満たされていることができるし、
決めたことは、そうなった、と思えば、もう、そうなっているのです。
○宇宙カウンセリング
お悩みやご質問に関して、宇宙的な視点からお伝えさせていただいています。
ライトランゲージをつけくわえることも可能です。
(チャネリングも可)
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昨年末に「わの舞」の動画を、久しぶりにみました。
やっぱり、懐かしかったです。
私も、昔に、あんなふうに大地で祈りを踊っていたと感じます。
(私は、仏教系のお経は苦手なんですが、舞は好きだし、祈りそのものと感じます)
今年は、同じように、自然の中で舞ったり瞑想したりできる人たちと仲良くしたいと思います。
昨年後半は、スピリチュアルな意識の勉強会みたいなのに何度か参加させていただいてました。
それはそれで、よかったのですが、
シリウス系とプレアデス系
とどちらも大事だと感じます。
舞をしてるのは、大概プレアデス系が多いです。
シリウス系は、感情は薄いのですが、頭脳明晰で深い知識を有していることが多く
プレアデス系は、感情が濃くて、感覚感性芸術を大事にしていることが多いです。
アルクトゥルスは、奉仕の精神と、自然との融合を根本的に感覚として知っている方が多いです。