食べても食べなくても生きていけるエネルギー体に | 家を持たずに祈りの旅を続ける ヴィーガンな放浪旅人 ライトワーカー和歌子のブログ

家を持たずに祈りの旅を続ける ヴィーガンな放浪旅人 ライトワーカー和歌子のブログ

2018年5月末から放浪生活をしている旅についてやスピリチュアルなことについて綴っています。
完全菜食です。最近は自分を愛することについて学びを深めています。

フルータリアンのブログを紹介します

読んでいて、いいなぁと思ったブログです。
上記をクリックして、読んでください。

以下、一部抜粋しました。

 「そんな時に、しばらく前に何気に目にしたスピリチュアル系の雑誌の記事が浮かんでいた。その記事には、何年も普通の食事を摂らないで、光とエネルギーだけで生きている女性のことが紹介されていた。それですぐに、その人が書いた本を取り寄せたら、そこには今まさに私に必要なことが書かれていた。(「神々の食べ物」 ジャスムヒーン)

 著者は、地球上から飢えをなくすためのプロジェクトの一つとして、人はプラーナ(光)だけでも生きていられることを紹介している。 飢えは基本的に、「肉体的な飢え」「感情的な飢え」「精神的な飢え」「霊的な飢え」「共同体や地球的な飢え」に分類され、これらの「飢え」がすべて満たされないかぎり、いつも不満を感じることになるという。それとは逆に、意識レベルが高くなればなるほど、光(内なる神)との繋がりが強くなればなるほど、必要なエネルギーは光(神々の食べ物)から受け取ることが出来るので、物質的な食べ物に依存することがなくなってくるということ。
 そして、その道(ライトイーター)を歩むことを望む人のために、その方法も詳しく紹介していた。その最初の段階として、肉食から菜食、菜食から完全菜食、完全菜食から果物、果物から聖なる栄養のプラーナへと移行させていく。具体的には、完全菜食に慣れたら、次に生の食べ物だけを摂り、次に果物だけにし、最終的には水やハーブティーなどのような軽い液体とプラーナだけの摂取へ。
 その間に、三食からニ食、一食へと食べる回数と量を少しずつ減らしていく。これらは、決して急激に進めるのではなく、それぞれの身体の状態に合わせて、ゆっくりと時間を掛けていくことが望ましいと言われている。

 「菜食は、慈悲と優しさの周波数に同調している人にとっては自然な選択である。」とも書かれていたけれど、何を好んで食べているかに、その人のその時の意識の状態がみえるとは、良く耳にすることでもあった。
 例えば、何かに渇望していたり、疲れているときは甘いものが欲しくなったり、攻撃的な人は肉食を好むとか、イライラしていたり欲求不満の状態の人は、辛いものや刺激の強いものを求めるとか。その反対に、心が安定してバランスが保てるようになると、食べ物も薄味であっさりとした中庸のものを求めるようになると・・・」



私は、自然が好きです。


花が、自然に咲いているのを見るのが好きです。
植物の名前は、全然分からないし、覚えるつもりもないけど、
自然は、私を愛してくれている。



別府の有名な湖? 池?


ポートレートモデルをしています。
宇宙カウンセリングやライトランゲージもしています。

ヴィーガンな優しい暮らしをしていきましょうやしの木

自分の真理を生きて愛しましょう。