自分を誉めること、集合意識に侵略されないようにすること | 家を持たずに祈りの旅を続ける ヴィーガンな放浪旅人 ライトワーカー和歌子のブログ

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2018年5月末から放浪生活をしている旅についてやスピリチュアルなことについて綴っています。
完全菜食です。最近は自分を愛することについて学びを深めています。

今日の自分誉め
○私は、ホームレス同然のような(というか、一応ホームレスだが)暮らしをしてて、今こんなに苦しいのに、よく頑張って死なずに生きている、偉い!

○化粧もほとんどしてないけど、なんとか生きている、私って偉い。

○今日も、キャッシュカードなくて、所持金80円で、イコカ残高70円だけど、
なんとか生きている、私って偉い。

ありがとうございます。

大阪の難波から現在移動できない状態ですが、難波まで来れる方でしたら、

宇宙カウンセリングやポートレートを受け付けれます。

ギャラ・・・お客様のお気持ち分、いくらにするか決めてください。

色々、ホームレスしてみて分かったこと。

やっぱりお金がないと、みじめな気分になってしまう。

あと、そこらへんでテント泊するときの肩身の狭さ、寝ているときに、人々の集合意識に侵略されるということが分かってきた。

自分の部屋を持つことで、自分の聖域イコール心の領域を保ってきた。
それがなくなったものだから、まだアセンションしていない人々の集合意識のほうが、私の意識よりも強大だと感じてしまう。

集合意識に侵略されないように、自分の心の領域を守ることがまず大事だと気づいた。