入室テストに向けて(年長、きらめき算数脳) | 小学校入学準備のメモ

小学校入学準備のメモ

2023年年長、小学校入学準備のメモです。
子育て初心者のため、発信を目的としていおらず、参考にさせていただいているブログ記事の感想や気づきについてメモしています。(リブログ多いので、ご了承下さい。)

 きらめき算数脳というSAPIXから出ている問題集があります。

 ブログを徘徊していたら、新小1の入室テストに似ているとか、練習にとか書いてあって、ついつい買ってしまっていました。


 しばらく私の本棚に隠しておいたんですが、見つけた子どもが「やりたい!」と言ってはじめました。


入学準備は「ずけい」と「かず」


 我が子の場合は、「かず」の方が簡単そうに解いていました(朝ごはんの前に解ける)。


 「ずけい」は結構難しい。。時間がかかるので、夜にやっています。




 きらめき算数脳は文章が多い

 第一印象は

 問題の説明が長い、、(年長の子どもは苦戦)


まず、「きまり」を読み、次に「問題文」を読んで解きます。


だいぶスムーズに読めるようになったものの、難問なだけに文が長いので、最後「どういうこと?」になる時も。こういう時は解説しています。


 難しい…(⭐︎、⭐︎⭐︎、⭐︎⭐︎)

 まだ全部解いた訳ではないですが、一般的な「ちえ」とは全然違う問題集です。。

 ⭐︎数だけ難易度が高くなります。と言っても、娘はパラパラ見て、やりたい問題から取り組むタイプ。いきなり⭐︎3の問題を始める時も。。


うちの子どもが好きなのは、

 ひしもちパズル(⭐︎3)とか、シールで埋めよう(⭐︎1)、おにのおめん(⭐︎1)、なつの思い出(⭐︎2)


 苦戦したのは、

 「かえるぴょーん(⭐︎2)」

です。

 「ずけい」編は、意外に季節を感じる問題あって面白いです。笑