平凡な主婦hapiのブログにお越しくださり、ありがとうございます
連休明けて早々、パートの面接頑張ってきましたー!
心身共にHPを削られた気分。
よく就活中の方が、3か所くらい一気に求人に応募されている話をお聞きしますが、私はたった1か所で疲労感が凄かったです・・・。
これも専業主婦歴10年以上のブランクのせいなのか?
↑カフェで自分を甘やかし中。
コーヒーのサイズもいつもよりアップして私を労う。
結果は後日ですが、手応えは・・・厳しいかなあと思っています
私が気にしていた長いブランクは、全く問題無さそうでした!
むしろ、専業主婦になる前の経歴を高く評価していただけました
自分ではそこまでのキャリアではないと思っていますが「昔の自分、頑張っていて良かったね」と、少し誇らしくなりました
では、なぜ結果が厳しそうなのかというと、勤務時間
「マックスで何時まで働けますか」
「15時くらいまでは無理ですか」
「扶養を抜けるのはいつ頃の予定ですか」
「扶養を抜けるのはいつ頃の予定ですか」
という質問が多くて
本心では、長い時間働ける人が欲しいんだなということがありありと分かってしまいました
そうなると、私も少々歯切れが悪くなりながらも、
「可能な限りは時間いっぱいまで勤務させていただくつもりです」
「下の子が中学生になる3年後くらいには、夕方まで働ける予定です」
ということをお伝えしましたが・・・どうでしょ
世知辛いわ〜。
子どものことを気にせず自分が好きなように働ける頃までは、やりたい仕事や資格を活かせる仕事ではなく勤務可能な仕事になってしまいますよね・・・。
今よりも更に年齢を重ねて、果たしてその頃雇ってもらえるのかしら
ひとまず、社会復帰に向けて1つ頑張れた自分を褒めて、焦らずにいきたいと思います!