誤診。 | umiの世界のあそびかた

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私の世界の常識・ふつうは自分でつくる

人生初めての大腸検査でドッキドキでアセアセ

お腹が痛いことも、出血&粘液が出ていることも

忘れるくらいキンチョーしてましたアセアセ

 

 

 

実際、大腸検査してみたら、

先生が上手だったのもあったんだろうと思いますが、

胃カメラ(もう一生やらないかと思います。苦しすぎたので叫び

より何十倍も楽びっくりマークでしたっ爆  笑

 

 

 

 

ただ、

カメラを入れてすぐ、

 

 

 

 

T先生:『あー、潰瘍性大腸炎びっくりマークumiさん、映像みてびっくりマーク

 

と。

 

 

映像をみてみると、

赤い肌に、白いボツボツがいっぱーいガーンで、

なんじゃこりゃー状態の腸でした。

 

 

 

全腸には広がってなく、

直腸~左側に広がっていました。

 

 

 

 

よって、

やはり

過敏性大腸炎ではなく、潰瘍性大腸炎でした。

誤診されてました。

病院を移って、そして検査してもらってよかったです。

 

 

 

何も言わず、もんもんとしながら暮らのイヤですもん。

 

 

 

潰瘍性大腸炎だと判明した際のお薬は、

注腸レクタブル(朝晩やる)

リアルダ(1日4錠)

ラックビー(3食ごと)

で、出血と粘液は、なんと!1日で止まり、

食欲も出てきて、身体が少しずつ楽になっていきました。

 

 

 

難病指定の病気になったことはショックでしたが、

お薬が効いて、身体が楽になったことや

気持ち的にモヤモヤしていたものが晴れたので

前向きに生きていこうニコと決めたすぐあと

 

 

 

 

病気一つしたことがなかった母が、脳梗塞で倒れ

救急搬送救急車され即入院病院

 

 

 

 

OMG・・・ショボーン

 

 

 

仕事

家事

病院通い

父のお弁当作り

自分の病気の面倒見

と、テンヤワンヤ状態でしたが、

なんとか乗り切りました。

 

 

 

特に注腸レクタブルがなかったら

悪化し、さらにひどい状態へ移行していたように思います。

 

 

そんな状態だったら、きっと乗り切れませんでしたので、

大きい病院で検査してもらうようにしたのは、時期的にも

とてもラッキーだったと思います。

 

 

ついてるわ~ドキドキ音譜

 

 

 

母も退院し、私の体調も落ち着いた頃

よくよく考えてみたら、潰瘍性大腸炎の前兆は色々

出てたことに気づきました。

 

 

 

そして、その原因的なものにも

なんとなく、気づきました。

 

 

 

つづく