みなさん こんにちは♪


さっそく こんこんと湧き出る泉のワーク♪にご応募ありがとうございます。


今日は、昨年の春風のワークにご参加いただいた方から、とても嬉しい春の便りを受け取りリボン


幸福な春風のお便りシェア🌷




本当におめでとうございます♪



かるーく、それでいて 柔らかで あたたかい

そんな春風をまとうワークだったので

そんなママと一緒に誕生した女の子だなんて

たくさんの喜び、安らぎを運んで来てくれますねガーベラ


そして、私にとっても いとをかし 


ちょうど このメッセージをいただいたタイミングが


うちの愛犬と菜の花畑の写真をみていたときに、

ある音楽をたまたま、知って聴いていた時に


すぐの このお知らせを拝見だったのですね。



その曲というのがこちら

槇原敬之さんの歌声の美しい 「朧月夜」


昔の唱歌が、槇原敬之さんのお声と、民族音楽的なアレンジで とても心に響く美しい曲です。



朧月夜
作詞者:高野辰之
作曲者:岡野貞一

菜の花畠に 入日薄れ
見わたす山の端 霞ふかし
春風そよふく 空を見れば
夕月かかりて におい淡し

里わの火影も 森の色も
田中の小道を たどる人も
蛙のなくねも かねの音も
さながら霞める 朧月夜



ここに、ちょうど


春風そよふく


という響きが あるのですが


そよふく て とても美しい言語化ですよね


今回のワークタイトルでは


こんこんと湧き出る泉」で、こんこんと、、

、という表現を 使ったのですが


これは、虫の声を聴く力(虫のような小さな生き物の、小さな存在の「声、音」を聴く力)のある 日本人だからこそ 言葉に現し 言語化できた 表現なんですね。


こんこん なんて、泉は お話してないわけですけど、私たち日本人には 「こんこんと湧き出る」この 絶え間なく 尽きることなく 出てくる 音が 聴こえるのですね。



春風とそうです。


春風そよふく


そよふく


たんなる、吹く ではなく


春風そよふく と、その柔らかな空気の様子も一緒に 音が聞こえて 言語化 していったんですね


これが、三碧木星が 司る 音 言語化 その力なわけです。



菜の花畑に 

春風そよふく

夕月かかりて

におい淡し



本当に 日本語で美しいですよね



槇原敬之さんのお声も美しいので、ぜひ聴いて、よければ一緒に声に出して 歌ってみてください♪



素敵なお知らせ 本当にありがとうございました。


今度は、こんこんと湧き出る泉のワークで


こんこんと、こんこんと、


この絶えることのない、

豊かな泉を自分の中につくっていきましょう♪



愛と感謝をこめて

love with kei