鞍馬寺から貴船神社へ京都の旅② | 弥呂久(みろく)の算命学奮闘記

弥呂久(みろく)の算命学奮闘記

算命学は、古代中国で生まれた陰陽五行を元にした占術です。
性格・運勢・相性などを占い、 自分自身の取扱説明書で人生をより良いものにしましょう♪

①からの続きです音譜

鞍馬寺から貴船神社へ京都の旅①


本殿をお参り後は奥の院へ向かいます走る人



台風でだいぶ木々が倒れたらしい




山の気をたくさん頂いて


奥の院到着

この魔王殿は護法魔王尊が降臨されたところ

信者さんが中でご真言唱えてました


手を合わせて人も並んでたので

一旦すぐ出たのですが

中に椅子があり涼しいからここで休憩しようと

いうパートナーの為もう一度中に


前に座ってた方が瞑想の形で手のひらを上にして

気を感じるポーズをしていたので

見よう見まねでみろく氏もやってみるパー


そしたらなんということでしょう


エネルギーがどんどん入るスター


自分が充電されていくのがわかる

ビリビリジリジリギザギザ


一瞬えっ目てなった


そして


ひとはらい


あんなに並んでたのに中に誰もいない


ってさっき前にいた人は??


おりんを鳴らし手を合わせ


充電ありがとうございますとお伝えしました


これほんと不思議


正直、本殿のエネルギースポットにも

何も感じることなく

ただひたすら山登りしてしてたのに


ここやっぱり凄い場所なんだなと

改めて実感しましたおねがい



川が見えてきたらあっという間に到着

こちら側からも登れるみたいです


エネルギー充電したからか

駆け下りる勢いで西門へ



ここからは川床を眺めながら

貴船神社へ向かいます神社


本宮→奥宮→中宮(結社)

これが正式ルートらしい




水の音や木の葉の揺らぐ音が心地よい



こちら絵馬発祥の地でもあります


こちら側は出口になってるのかな

いい感じの茶屋もありました



こちらは奥宮

奥宮下には龍穴があるらしい

丑の刻参りでも有名です驚き


釘刺せそうな木いっぱいありましたあせる




ここには舟が隠してあると言われてる


そして縁結びの結社




こちらは宿泊した宿のすぐ隣で

優しい柔らかい気がたくさん流れてました


個人的にはこの結社が1番好きかもラブラブ


貴船神社については別途詳しく

書きたいと思いますビックリマーク


③へ続く、、、音譜