己巳の日に何をする?② | 弥呂久(みろく)の算命学奮闘記

弥呂久(みろく)の算命学奮闘記

算命学は、古代中国で生まれた陰陽五行を元にした占術です。
性格・運勢・相性などを占い、 自分自身の取扱説明書で人生をより良いものにしましょう♪

①からの続きです音譜

己巳の日に何をする?①

 


龍神様を見ながら
どんどん進んで行き

途中、お不動さんが祀ってある
本堂にも寄らせて頂きながら
またまた結構歩きました走る人



奥津宮
タギリヒメノミコト
八方睨みの亀さんが
しっかり守って下さってます

人気スポットの龍宮大神
こちらは人がわんさか賑わってた
海の方の岩屋方面の鳥居は
デザインがなんかとってもおしゃれだった

ここから岩屋というか洞窟まで
急勾配の階段を下りていきます


だいぶ歩いて見晴らし台で一休み
岩屋に入館してみます
入館料は大人一人500円でした


鍾乳洞みたいで中は涼しい
2つに道が別れてて
先ずは左手から

メチャ怖くて途中まで
受付の方に一緒に入ってもらいました

弁天天様いらっしゃって
一緒に行ってあげるから
突き当たりまで進んでね

ってことだったので
メチャクチャビビりながら
なんとか到着あせる

日蓮上人の寝姿だそうです

飲み込まれそうなトンネルがあり
立ち入り禁止エリアから
ちょっと身を乗り出してみたら
冷たいような水分を含んでるような
風が吹いてきて

なんかいるーって滝汗

ダッシュで二股道まで戻ったあせる

ビビりな弥呂久は、右手の洞窟は進めず汗
出口に戻ってしまいました汗

今度は、誰かと一緒に来よう
そう誓いますパー

岩屋すごいエネルギー感じましたチュー

写真いっぱいなので③へ続く、、、