ハッピーと夢
ミニチュアダックスの夢のこと
小柄なこともあり、旧5頭の家族の中では控えめな立場で、6年経ちました。
2004年12月25日に我家のワン4頭といつもの公園で散歩していますと・・・・
大胆にも、1匹のダックスが吠えかかってきました。
我家は無視してとおり過ぎようとしましたが、吠えながら付いてきました。
近くの人に聞いても、飼い主不明。
仕方なく、警察署に届出。遺失物登録。
この時点で、このまま預けてしまうと,保護センター経由天国行きを知っていたの
で、身柄は我家で預かることにしました。
こんな、かわいい子。
預かりっ子生活6ヶ月。
結局、届出者なし。 で我家の家族に。名前は「夢」
誕生日は2003年12月25日サンタさんの我家へのクリスマスプレゼントでした。
幸せいっぱいの生活に入りました。来た時は1歳と見積もりました。
きっと、「吠える」ことが捨てられた原因と推定しました。
今でも、散歩で出会う「ワンコに突然吠えて嫌われます」
エルやチェリーが元気な頃はそれほどでもなかったのですが、
ハッピーと二匹の生活になってからは、ハッピーとともに、先手必勝のつもりなの
2009年の一月
2008年、2月に愛・
4月にチェリー、
11月にエルと次々にいなくなり、寂しくなった2頭。
2年前の我家の散歩風景 ちょっとさみしい。不安そうな2頭。
今まで、病気はしたことがありません。
ただ、最近はおやつのもらいすぎで、太り気味(5.7kg)でダイエットが必要です。
ハッピー精密検査
ハッピーは今日、動物病院で精密検査です。
ハッピーは昨日、ベランダーで日向ぼっこでリラックス。
マットを敷いて、集合写真をと思ったが、他の3頭は行ったり来たりの鳥捜し
夢だけは、ハッピー姉ちゃんを気遣うように寄り添います。
昼寝もべったりです。これからこのパターンが多くなる季節です。
朝から、絶飲食
従って、その他の4頭も朝から、絶食中。
予約時間は11時。
10時30分にハッピーを車に乗せてから、他のワンは遅い朝食
病院へは久しぶりの一対一。少し、緊張ぎみ。病院へ送り届けて一時帰宅しました。
一時間半後、病院から゜電話。
「検査終了しました。泣きぱなしで、かわいそうなので、お迎えお願いします。」
(泣き声がうるさいので、いつも、こうなります。)
で、検査結果は?
「簡易血液検査では、特に以上なし。
精密検査は22日に結果報告
Ⅹ線検査では、肺への転移は認められない
病巣は左足、ひざの上にかなり大きく骨全体が肥大しているが、他への転移も認められない」
ということで、23日に断脚手術の予定となりました。
ハッピーがんばれ!!