言葉を変えるだけで、、？

ベビーシッターのchikaです^ ^

あなたは、

子どもがジュースをこぼしてしまった時、

なんて声かけしますか？

（あー！絨毯が汚れちゃう！）

（何やってるのよ〜！ちゃんと持たないからよ！）

（仕事増やさないで〜！）

（手、滑っちゃったかな？）

（次はこぼさないように、気をつけようね！）

（むしろ、いつも以上に綺麗にお掃除できて良かったよ〜！）

事実は1つですが

解釈や、伝える言葉は無数にありますよね

もし、ジュースをこぼしたのが

自分自身だったら、

なんと声かけしてもらいたいですか

（ミスってしまった！）

と理解しているからこそ、

周りからさらに

怒られたり、否定されたりしたら、、、

悲しいし、

逆ギレしたくなるし、、笑

失敗を隠したくなりませんか？

反対に、ミスした時

励ましてもらえたり

片付けを手伝ってくれたり

安心を与えてもらえたら、

（次は気をつけよう！）

（他の人が失敗した時、私も助けてあげよう！）

と、前向きな気持ちになる気がしませんか

これは、

子どもも大人も一緒なのかなって思います

して欲しくないことよりも

して欲しいことを伝える