■フランス、アメリカ合作映画、2009年

■IMJエンタテイメント、マジックアワー

■監督:一人じゃなく、いろんな監督がメガホンをとってる。

■主演:オーランド・ブルーム

     クリスティーナ・リッチ

     ナタリー・ポートマン

     ヘイデン・クリステンセン 

     イーサン・ホーク

■自己満採点★☆☆☆☆

     


SAKI’shappy-days


前回の『ブラック・スワン』に続くニューヨークが舞台の映画を紹介します。


出会いは人生で最高の贈り物。


みんなが憧れるニューヨークはどんなところ?


飾らないニューヨークがここでは映されています。


しかも、キャストは豪華!!


私が好きな俳優が勢ぞろい。


OCのサマーも久しぶりに観たし、


ゴシップガールのセリーナもね!


さりげなくスクリーンでてすぐ消えても


その印象は後を残す。さすがハリウッドで活躍してるだけある?



ニューヨークのいいところはアメリカ人が少ないところ。


いろんな国から集まってくる、それがこの街のいいところよねって


映画の中でだれかたいいってたけど・・・


何もない日常でも、現実よりやっぱりニューヨーク生活が憧れる。


のんなにニューヨークがいい?


それは自分の目でたしかめなきゃわからない。


私も30歳になったらニューヨークへいく♡♡♡



SAKI’shappy-days








『New York, I Love You』

■アメリカ 2010年

■20世紀フォックス映画

■監督:ダーレン・アロノフスキー

■主演:ナータリー・ポートマン

     ヴァンサン・カッセル

     ミラ・クニス

     バーバラ・ハーシー

     ウィノナ・ライダー


■自己満採点:★★★★★



SAKI’shappy-days


ひさしぶりに映画日記更新します!



今、公開中のナタリー・ポートマン主演の『ブラック・スワン』を観に行ってきました。

舞台はニューヨーク。セックスアンドザシティと反対側のニューヨークの表情。

ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するニナは『白鳥の湖』のプリマの抜擢される。

優等生タイプのニナは純粋な白鳥と邪悪な黒鳥の2役を演じなければいけないことに精神的に

追い詰められていく。


バレリーナを演じるために11カ月もの稽古を積み、バレエシーンの大半を自ら演じたナタリー。


その努力した姿が役でも垣間見ることができます。


気品さと邪悪さがあるナタリーに最初から最後まで目が離せなかった。


鳥肌がたつ。ってことを久しぶりに感じました・



目をつぶりたくなる過激なシーンよりも


この後何が起こるの?


という気持ちが勝り・・・あっという間いラストシーンになっちゃいました。


ラストまで観ないとこの映画のメッセージがわからない!!


自分に勝つというのは、そう。簡単なことじゃないし、


どんなに気品と純粋な女性だったえ悩むことは女。


女の怖さと、夢への情熱を感じました。


女性が観るよより、共感と恐ろしさが感じることができる。


最後に思ったことは…自分の子供にバレエはやらせたくない。って(笑)



華麗なものには過酷なストーリーがあるってことですね。


バレエを鑑賞したことがないんだけど、今度観たくなりました。



ダーレン・アロノフスキー監督の『レスラー』の姉妹作品らしいけど、


わたしは『レスラー』を見たことないからわからいけど。


ナタリーポートマンはキレイ。


可憐な表情はハリウッドNO1といっていいほどだと思う。


SAKI’shappy-days




映画『ブラック・スワン』

ダイエットの話?



ちがうわ!


最近めっきりテンション上がんないんだよねー(>З<)


溜め息ばぁーっか(´_ゝ`)DASH!


仕事モードのワタシ、停滞期。m(_ _)m



溜め息のばぁーっか(-。-)y-゚゚゚


なぁーんか楽しいことなぃかな~




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おじいちゃんちの庭で育ったきゅうりキラキラ


笛みたいパー