感謝128:運命の赤い糸私の小指につながっている赤い糸その先にあるのは、彼の指昭和な設定であるけれどそんなイメージが沸々と湧いて出てきたやらなきゃいけないことそれを正直に自分の人生に変わっている人に伝えるだけ怖いそう思っているでもそんな自分も受け入れて愛していきたいわたしはあなたじゃないとダメなの