大切な人へ 感謝を綴る -4ページ目

大切な人へ 感謝を綴る

直接感謝を伝えることができないけれど、出会ってから10年以上の出来事を振り返ると感謝することしかできない自分がいた。私がいなくなったらあなたがこれまでしてきてくれたことがなくなるような気がして。一緒に暮らすことになったら一緒に読み返したいと思って。

最近は彼だけではなくて、

彼の娘とも家族だなぁと感じられる

毎日がある


彼の娘とは、何か共鳴するものがあって

初めて挨拶してから

何年か経ったけれども

彼女が思っていることを

受け止め

私の娘となぞらえてみたら


娘の気持ちもよくわかったし

それに対して、自分の思っていること

彼の娘にも伝えてみたら

めっちゃわかる

と、言ってくれた


私が、彼女が癒すどころか

彼女が私を癒してくれていた

ありがとう

そう思って、彼女が苦しい気持ちを

どうやって楽しい気持ちに転換できるのか?

未来しかない

優秀な子供たち


私はこの子たちに何ができるかと言ったら

愛情を注ぐしかできない

大丈夫だよ

がんばって

そう心から思う


愛してるよ

私の子供にも、周りの子供にも、

そして彼の子供早く苦しいところから

抜け出せるように

一緒に頑張っていきたいと思う


そうやって思っていたら

ふとした、彼との会話で

「娘が君のことが好きすぎて」

言ってくれた。その言葉を

心がポカポカして

嬉しくて

「私もあの子のことが大好き」

だから嬉しい

と、伝えていた


彼の大事なものだから

私も大事だったけど

今は、彼女自身や


大好き