感謝219:幸せだと思うこと。それすらも許されないのかな | 大切な人へ 感謝を綴る

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直接感謝を伝えることができないけれど、出会ってから10年以上の出来事を振り返ると感謝することしかできない自分がいた。私がいなくなったらあなたがこれまでしてきてくれたことがなくなるような気がして。一緒に暮らすことになったら一緒に読み返したいと思って。

一緒にいるときの

安心感

充実感

何もしてないで

携帯見てる時だって

一緒に画面を共有して見てるだけで

幸福感に包まれる

なぜなら、あなたに包まれているから


たったそれだけのことで

幸せになるのは、あなただから

だから、ずっと一緒にいたいし

愛していたいと思う


ただ、それが

「もういいから、そういうのは」

と言う一言で私は深く傷つく


そして、何も言えなくなる


私はこの人と一緒に過ごしたい

ただ、それだけなんだけどなぁ


それって1人の思いでは、どうにもならないから

お互いがそう思っていることが前提なんだよね。


私はあなたが同じように感じてると思っていたんだけどな


そうじゃないなら話をしたいなと思う。

改めていることを本当に言葉ととっているかそうじゃないのかそれがわからない。


本当に言葉通りだったとしたら、私は泡となって消えてしまいたいと思う。